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2009年3月17日 (火)

中も真っ赤なイチゴ

( ´_`)ノボンジュールnotesnote

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Dsc03831_1 一昔前までは、イチゴの旬は初夏だった。

いまではクリスマス前から出回り、正月、そしてバレンタインディーと、冬から春の時季が一番店頭に並ぶ。

栽培の抑制・促成などの技術が向上して、7~10月の端境期以外はいつでも食べられる果物になっている。

イチゴは、他の果実と違って、種が外に出ている。

食べている部分は種に栄養を届ける道筋部で、その先端にある、あの粒々が種になる変わった個性を持っている。

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イチゴは他の果物と違って、木ではなくランナー(蔓)で育てるので、品種改良が楽で、農作物の中で最もバイオテクノロジーが進んだ分野だ。

いまや「イチゴ戦争」と言われるくらい、次々と新品種が登場する。

めまぐるしく変わる品種だが、年明けに出回るのは人気の二大品種、西の『とよのか』(九州)と東の『女峰(にょほう)』(関東)。

『とよのか』は大粒で赤味が鮮やか、甘味も強い。

『女峰』は形が整い、甘味と酸味が調和しているが、選ぶのは好みだろう。

贈答品として好評なのは、赤ん坊の拳ほどもある巨大粒の『アイベリー』だが、生産量は少ない。

そのほかは、『とち乙女(栃木)』『紅ほっぺ(静岡)』『甘王』『桃太郎』・・・次々のデビューだ。 517 518

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最近増えているのが、中まで真っ赤なイチゴ。

上の「ひのしずく」もそんな種類だ。

イチゴは女性や子供に人気が高いが、それは愛らしい姿、形、色に加えて、サッと洗って直ぐに食べられる簡便性がある。

ということは、面倒くさがり屋が好んで食べる?。

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美肌効果・風邪予防のビタミンCが、100g中に80mgもあり、5~6粒で一日の摂取量が賄える。

抗酸化効果のポリフェノールや、整腸作用のペクチンもある。

驚きは、イチゴの甘味成分がキシリトールと同種のもので、虫歯予防効果があるのだそうだ。

壊れ易いビタミンCだが、ジューサーやミキサーにかけてジュースにしても、約80%は残存するそうだ。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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