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2009年3月20日 (金)

椎茸とはんぺんのペア揚げ

ナカヨシ~r(^ω^*)))

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ふんわり食感のはんぺんに、さらにふんわり衣を付けて揚げてみた。

椎茸とはんぺんの中に忍ばせた生姜がアクセント・・・仲良しにも刺激は必要だね。

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Photo_2 はんぺん(半片、半平)は、スケトウダラやサメ、カジキなどの魚肉のすり身、すりおろしたヤマイモが原料。

それらをよく摺り混ぜて、調味して薄い四角に成型し茹でた魚肉練り製品。

しかし、現在ではサメなどは、新鮮なものが入手しにくいことから、サメなどを原料とするのは極上品とされている。

ふんわりとした滑らかな舌触りで、煮汁を良く吸い込む。

煮物、揚げ物、フライ、バター焼き、おでんだね、椀だねなどに用いられる。

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はんぺんという名は、江戸時代に駿河の料理人・半平(はんぺい)が創案したところからという説。

また、椀蓋で半月型に整形したことからなどの多くの説がある。

もともとは関東周辺のみで食されていた、地域色の強い食品だった。

その頃のはんぺんは、静岡の黒はんぺんのような、黒くてやや硬さのあるものが多かった。2001

が、戦後になって、東京の紀文食品が白いフワフワのはんぺんを「紀文のはんぺん」として全国的に販売。

それ以降は、市場ではこの白いはんぺんが「はんぺん」として定着した。

今でも、静岡県では、イワシなどを丸ごと用いて作った、いわゆる黒はんぺんを「はんぺん」と呼び、白いはんぺんは「白はんぺん」と区別して呼んでいる。

また、愛知県、広島県などでは、魚の練り物を揚げたものの総称が「はんぺん」。

はんぺんは高タンパク、低脂肪。 原料が魚なので良質のタンパク質やカルシウムが豊富に含まれている。

memorestaurant椎茸とはんぺんのペア揚げ(2人分)542

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  1. 椎茸(6枚)は軸を落とし、はんぺん(1枚)は6等分に切って、生姜(小1片)は千切り。
  2. 衣は、卵(1個)に水を合わせて200ccにし、小麦粉(200cc)をサックリ混ぜ合わせる。
  3. 460椎茸の裏に生姜を少し乗せ、生姜を抑えるようにはんぺんをギュッと乗せる。
  4. 3を2にくぐらせて、中温(約170℃)の油でカラリと揚げる。
  5. 4を半分に切って、塩をパラッと振り、レモンとパセリを添えて盛り付ける。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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