独活を使い切る
ψ(`∇´)ψ.
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我が家のLDKに付いたベランダ越しに公園の桜が見える
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料理しながら、食卓に着きながら、寛ぎながら一日中花見が出来るのだぁ~![]()
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市場にもハウス栽培の山独活が出回っている。
本当は 山野に自生する独活(うど)が、一番香りが強く、味もいい。
地下の室(むろ)でモヤシのように育てる『東京ウド』は、アクが少なくエグミもないので食べ易いが、その分香りも弱い。
そこで、近年は、山野の自生独活と同じように、自然光に当て、ハウスで育てた『山独活』が人気になっている。
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独活はウコギ科の多年草で日本原産と言われ、英名もudo.あの高麗人参と親戚筋で、当然ながら薬用効果もある。
漢字で『土当帰』とも書くくらいだ。邪気を除き、熱を取り、風邪予防にいいとか、手足の痺れを取り、痛風・リュウマチ・神経痛の痛みを軽減するとか言われる。
独活の名の由来は、風は強くないのに独りで動き活きているようだ=独活が一説。
またの説は運動の訛り=ウド、だそうだ。
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新芽季の山独活は30~40センチくらいで可愛いものだが、夏ともなると2メートル余にもなり、こうなると葉も広がり茎は硬くなってとても食用にはならない。
硬いとは言ってもたかが茎では杖にもならず、せいぜいが小動物が身を隠すくらい。
役に立たないと《独活の大木=役立たず》なんて言葉が生まれたくらいだ。
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独活には山独活のほか、白独活と呼ばれる物があり、いわばホワイトアスパラ・黄韮・白葱などと同じ様に、日光に当てず育てた物。
山独活ほどの強い香りはないが、灰汁が少なく万人向きだと栽培されているのが白独活。
東京の特産野菜にもなっている。三鷹や立川あたりが有名だが、地下3~4メートルくらいの深さに横に掘った地下室で作られるが、モヤシ状態なので60~80センチにもなるが柔らかい。
山独活も白独活も食べ方に大差はないが、山独活なら灰汁抜きをする。
皮を剥いたら酢水に晒すと変色しない(ただし、酢が黒酢で時間が経つと上の写真のように水分が染みた所が変色する・・・失敗~
)。
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香りの風味と野趣を味わうには生が一番で、シンプルに醤油or味噌orマヨネーズなどでカリッとやりたい。
和え物・汁の実・煮物にするほか、粕漬けは酒肴にバッチGoo!!
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先っぽのまだ開き切っていない柔らかな葉は天ぷらにすると美味しい。
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我が家の天麩羅の色が濃いのは焦がしたからではなく、オーガニック無漂白の小麦粉を使っているからだ。
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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。







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