豚肉の行者ニンニク味噌漬け焼き
メチャウマ~ψ(`∇´)ψ![]()
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行者ニンニクは茹でて酢味噌で食べるのが好き。
でも、ちょっと多めに入手できたら、刻んで味噌に混ぜておけばかなり長期保存できる。
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ちなみに作るのはメチャ簡単。
- 水洗いして、シッカリ絞って水気を切った行者ニンニクを刻んで、そのまま味噌に混ぜこむ。
- 2週間もすれば、葉はしんなり柔らかくなり、茎部が味噌の色にそまる
このまま熱々ご飯の友で食べるのもいいが、肉類や魚介類を炒めたり漬けたりする調味料に使うと旨いのだ。
ほかの和え物に使うもいいし、味噌汁にしても・・・。
炒め物に使うとニンニク風味、和え物や味噌汁では韮風味。
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数年前まで、“行者ニンニク”は、北海道から北奥羽、山形以北の深山で見かけるくらいだったが、最近では栽培物も普及してた。
だが、出荷できるまでに育てるのには何年もかかるので、かなり高価。
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行者ニンニクの名の由来は、深山で修行する山岳信仰の行者たちが、荒行に耐える強壮薬として食べたことからと言われる。
逆説として、これを食べると精がつきすぎて修行にならないので、食べることを禁じられたからと言うのも。
北海道では、アイヌ民族が古来から食用にしていたことから、アイヌネギと呼んできたが、この呼び方はアイヌ差別にあたるとする意見が出て、今では行者ニンニク、またはヒトビロと呼ぶ。
因みに、ヒトビロ、キトピロ、ヒトビル、ヤマビルまたはヤマニンニクなどは、どれも行者ニンニクの別名だ。
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ニンニク同様、アリシンを豊富に含み、抗菌作用やビタミンB1活性を持続させる効果がある。
血圧の安定や、視力の衰えを抑制する効果があるとも言われる。
ニンニクの成分に近いためか、食べたときの風味もニンニクに近く、独特の臭いを持つ。
主に水湿地に生育し、地下にラッキョウに似た鱗茎をもち、葉は根生、扁平で下部は狭いさやとなる。
採取時期は4月いっぱい~5月初旬くらい。
醤油漬けや味噌漬けにして保存したり、サッと茹でてお浸し、酢味噌和え、卵焼きに混ぜるなどして食べる。
生で味噌を付けて齧るのも、野趣味があって美味しく、酒類が進む。
まだ葉の開ききらないものが、味香り共に濃く珍重される。
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酒で緩めた行者ニンニク味噌に、豚肉(ソテー用またはトンカツ用)の筋きりをして2~3時間漬ける。- 味噌が付いたまま、最初は焦げやすいのでアルミホイルを被せて焼き、肉の色が変わってきたらアルミホイルを外して、味噌に焦げ目が付くまで焼く。
- 裏返してこちらにも焦げ目が付いたら皿に盛る。
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葉が行者ニンニクと似ているイヌサフランやスズランは毒草なので、誤って食べないように要注意。
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