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2009年5月15日 (金)

黒ソイのムニエル

´ω)ノドモ~カサゴモキタ~

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一昨日の鯛と一緒にJ子さんの旦那様から届いた津軽海峡の釣り黒ソイ619

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黒ソイ”は釣り魚として人気が高い。

黒ソイは地方によっては黒メバル、ナガラソイ、黒カラ、黒ボッカ、黒ボッコ、バトウなど多様な呼び方がされる。

黒カサゴとそっくりで間違えやすい魚だがどちらもメバル科で美味しい高級魚だ。

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黒ソイは、メバル科の一種で、キツネメバルともいわれる。

体長は20~40センチぐらいで、体の形はメバルに似ていて、体の色は暗褐色から黒みを帯びたものが多く、卵胎性で繁殖。

体形も生態も極めて黒カサゴに酷似。

しかもどちらも根魚系の魚でカサゴやメバルやアイナメなどと生息地まで類似。

食味や料理法もそっくり。

つまり、鮮度が落ちやすい。

活魚は刺身で旨いが、時間が経つと途端に味が落ちる。

白身でその割りに味がありうまいので塩焼きにも最適、煮つけ、鍋物、みそ汁にも美味。

小型のものは唐揚げ、洋風にポワレ、ブイヤベース、アクアパッツァにも向いている。

料理、和洋中を問わず使える。

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今回頂いたのは津軽海峡の釣り“黒ソイ”だが、この“黒ソイ”は、北海の鯛とも称される。

主として西日本以北で多く獲れるが、日本各地で釣り人に人気がある。

室蘭市の魚に制定されている。

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高たんぱく、低脂肪、カルシウムを多量に含み、多くは無いがビタミン類もバランスよく含んでいる。

EPA・DHAなどの多価不飽和脂肪酸は、ほとんど期待できないが、コレステロールもカロリーも極めて低い白身魚なので、生活習慣病を防ぐ効果も期待できる。

どう料理しても、美味しく仕上がるが、この魚の出汁は注目に値し、西洋料理のブイヤベース、アクアパッツァにも使われる。


丸ごと唐揚げ、塩焼き、煮付けにするのが一般的だが、ちり鍋や汁種にするのも好まれる。

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先回頂いた時は塩焼きにしたので、今回は3枚おろしで丁寧に中骨も抜いてムニエルに。

memorestaurant黒ソイのムニエル706

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当然、粗も無駄にせず新ジャガと新玉葱を刻んで入れたトマト味スープに。

ただ、写真を失敗・・・湯気の出ている汁物にはピントを合わせられない私shock

ごめんね~wobbly、旦那様(&J子~)。

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