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2009年6月21日 (日)

フリルアイス(リーフレタス)

m9Дプギャー

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嵌っているオートシェイプ画の4作目かな?Photo_5 

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最近よく見かける『フリルアイス』という名のレタス。

シャキッとした歯ざわりに、まろやかな味、フリルのように美しい葉先が特徴。

リーフレタスの一種だがリーフレタスと比べて苦味が少なく、玉レタスより葉に厚みがある。665

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リーフレタスは、葉チシャ、チリメンヂシャとも呼ばれる非結球レタス。

緑色の物もあるが、サニーレタスのようにアントシアニンが発現し、赤色を帯びる品種もある。

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レタスの歴史は古く、紀元前6世紀にはペルシャ王の食卓に供せられていたと伝えられる。

野生種は地中海沿岸から西アジアにわたって分布。

その野生種から現在のレタスの元になるものが、主にヨーロッパで選び出され、東西に広がった。

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502レタスの和名・チシャの語源としては、茎を切ると乳のような液が出てくるから、“乳草”と呼ばれ、チチクサ→チチサ→チシャ(チサ)と呼ばれた。

英名でのレタスは、茎の切り口から滲出する乳色の液汁・・・乳を出す草=“ラクトウカ”の英語訛りと言われる。

この汁は、舐めてみるとビックリするほど苦い、色こそ乳色だがとんでもない。苦さで動物に食い荒らされるのを避けていると思われる。

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キク科で、原産地のヨーロッパから、中国を経て日本に伝来。

チシャと呼ばれていた原種は、奈良時代から栽培されていたが、玉レタスは、明治維新直前にアメリカから入ってきた。

しかし、なかなか普及しなかったのだ。

それが、東京オリンピックで、外人選手の食事用に栽培したものが、一気に広まって、そのまま日本の食生活にも定着した。

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一般に“レタス”といえば玉レタスのことで、他には結球しないサニーレタスやプリーツレタス、リーフレタスがあり、サラダ菜もレタスの仲間だ。

リーフレタスとは、サニーレタスやプリーツレタスなどのように結球(葉と葉が重なり合って丸い球状になること)していないレタスの総称。

店によっては、緑色で切れ込みのある葉が多くついたレタスがリーフレタスとして売られている場合もある。

リーフレタスは、淡白な味と柔らかな歯ざわりが特徴で、主にサラダに使われるが、サンチュの代わりに焼き肉を巻いたり、手巻き寿司の海苔の代わりなど、巻いて食べる料理にも利用できる。

memorestaurant五目そぼろのフリルアイス巻き

ごめんなさい、本日の料理写真はありません(絵を描くのに夢中になって忘れた~shock)。

挽肉、水煮筍、人参、干し椎茸、春雨を炒め、醤油と酒で調味、硬めのトロミで巻きやすい具を作る。

それをフリルアイスに乗せ包んで食べた・・・美味しかったのに~。

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crown富士通Azbyclub「プラチナブロ」殿堂(08・5)入りhappy01

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改訂《ば~ばの食べ物事典》を作りました。ご参考になれば幸甚。

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