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2009年8月14日 (金)

チーズとトマト入りの崩し豆腐

(*^)bグッジョブ!!good

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最近は、こだわり豆腐なる物が沢山出て、美味しい豆腐が何処でも買えるようになった。

豆腐の起源は古く、『本草綱目』の中に「漢の淮南王劉安に始まる」と記されていることからも、紀元前2世紀頃の中国で創作されたと思われる。

しかし、その後は、唐の時代(618~907)以降まで、豆腐の記録文献が無く、いまに伝わる豆腐は、唐時代中期に作られたという説も。

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日本に伝わったのは、奈良時代で、遣唐使の僧侶が持ち帰ったとされる。

記録として残るのは、奈良・春日大社の神主の日記・供物一覧に『春近唐符一種』の記載があり、この“唐符”が豆腐のはじめかと~。

Photo_167日本では、奈良~平安時代に作られた豆腐は、当初は寺院の僧侶たちから始まり、精進料理の普及で貴族や武士にも伝わった。

製造も奈良から京都に広まり、室町時代には全国的に作られたといわれる。

庶民の食生活に普及したのは、江戸時代になってからで、天明2年(1782)には『豆腐百珍』の刊行で、豆腐ブームが起こり、『豆腐百珍続編』『豆腐百珍余禄』と、出版も続き、これらが料理本の魁(さきがけ)となった。

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日本と中国では感じで「豆腐」、朝鮮半島は「トブ」、ミャンマーが「トーフー」、ジャワ辺りも「トーフ」・・・どこも同じような呼び方だ。

日本での、豆腐の製造法は『本朝食鑑』(1695)が最初に記述、現在と同じような製造法が書かれている。

“絹ごし豆腐”については、250年ほど前に、【笹の雪】という豆腐料理屋が発明、将軍に献上したところ、その滑らかさを喜ばれて“絹ごし”の名を賜ったと言われる。

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食通で知られる池波正太郎氏が、豆腐はそれだけで完成された食品である・・・と、その食べ方を「冷奴湯豆腐そのほかの名はなくもがな」と詠んでいる。

つまりは、技巧を凝らすより、シンプルに食べるが一番と言うことか。

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シンプルisBESTといいつつ、たまには小技を加えてみるのはどうかな?

暑い日に冷たく涼しく栄養補給。

memorestaurantチーズとトマト入りの崩し豆腐(2人分)788

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  1. エメンタールチーズ(50g)は薄く削っておく。
  2. 豆腐(1丁・400g)は手で崩し、ザルに上げて20~30分冷蔵庫で冷やしながら水気を切る。
  3. トマト(1個)は皮を湯剥きし、種を除いて1~2cm角切り。
  4. 長葱(1/2本)、生姜(1片)はそれぞれ微塵切り。
  5. 2をボウルに移し、1と3と4を加えて、塩・胡椒で味を調えてサックリ混ぜて器に盛る。
  6. あれば香菜を千切って散らして。

※エメンタールチーズは大型のスイス産チーズ。

牛乳が原料で、内部にサクランボくらいのガス穴が開いていて、クルミに似た匂いがする。

グラタンやフォンデュなどの料理にはに欠かせない。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》ご参考になれば幸甚。

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