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2009年8月 7日 (金)

青リンゴとチキンのサラダ

( ´_`)ノボンジュール

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青リンゴが出てくる季節だ。940

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青リンゴはの品種は祝(いわい)で、 7月中旬~8月上旬に収穫される早生の小玉リンゴ。

本来は8月下旬に熟すのだが、8月上旬に未熟な状態で収穫され青リンゴとして売られている。

秋を待たずに、リンゴの中でも最も早く出回るリンゴ、それが「祝」

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Photo_2“夏りんご・祝”として暑い時期の贈答品や、お盆のお供えに使われる。

甘酸適和、芳香あり大中(だいなか)とも言われている。

熟すと美味しいのだが、お盆前の未熟な青りんごの状態での酸味も暑い時期ならではの爽やかさで人気がある。

この青リンゴを筆頭に、これからリンゴの季節が始まる。

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リンゴは日本の果物では生産量がトップ。

また、品種の多様さでは世界一と言われる。

現在、市場に出ているリンゴのルーツはアメリカやフランスから導入された西洋リンゴだ。

日本には、元々、中国から伝来した野生の“林檎”があり、これと区別するために、当初は西洋リンゴは“苹果(へいか)”と呼ばれた。

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『一日一個のリンゴは医者要らず』と言われるリンゴは、整腸効果も高く、塩分の排出に欠かせないカリウムも豊富。

ストレスから来るイライラを静める鎮静効果もあって、健康維持食品として知られる。

リンゴは明治初年に106種の西洋リンゴが導入され、青森や北海道などに配分された。

ただ、当時は栽培技術がまだ未熟だったので、大半の苗木は死滅、十数種が生き残った。

その後、東北各地のリンゴ試験場などでの栽培技術向上の研究や努力と、新たに導入された西洋リンゴの苗木との交配で、リンゴの品種は本国を凌ぐまでに多様に発展した。

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中でも、リンゴ王国・青森の発展の陰には、二人のアメリカ人の大冒険が絡んでいる。

昭和6年(1931)、それより四年前のリンドバーグの大西洋無着陸横断飛行に刺激された、ハーンドンとバングボーンの二人のアメリカ人が、青森県淋代(さびしろ-現・三沢)から、ワシントン州ウェナッチに向かって太平洋無着陸横断飛行を決行した。

二人は単葉のミス・ピードル号で、7400kmを41時間11分で飛んだ。

その快挙を支えた、淋代の町民たちは、飛び立つ際に、特産のリンゴ・紅玉&国光を持たせた。

二人の着陸地・ウェナッチも、アメリカ有数のリンゴ産地だ。

二人の飛行士は返礼の意を込め、翌年、ウェナッチ特産のデリシャスの穂木を送った。

この穂木を接木したデリシャスを父や母として、青森では次々にデリシャス系の美味しいリンゴを生み出し、王国の基盤が出来たのだ。

ふじ、むつ、ジョナゴールド、王林、そして世界一・・・etc。

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memorestaurant青リンゴとチキンのサラダ(2人分)961

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青リンゴとカラントレーズンの甘酸っぱさが、クセの無い鶏肉を引き立てたサラダ。

カリッと焼いたフランスパンに乗せて、オードブル風に食べればちょっとお洒落なブランチ。

  1. 青リンゴ(1/4個)は8mm角切りし、ドレッシングを塗して色止めをしておく。
  2. セロリ(小1本)は筋を引いて、1と同じ大きさに切る。
  3. クルミ(2~3個)は細かく砕き、カラントレーズン(大1)は湯戻しして水気を切る。
  4. 鶏胸肉(1/4枚くらい)は塩・胡椒して蒸し、細かく裂いておく。
  5. マヨネーズ(30cc)、生クリーム(20cc)、お湯で溶いたカレー粉(少量)、ニンニク絞り汁・レモン汁・塩・胡椒(各少々)を混ぜ合わせ、1&2&3を加えて和える。
  6. 5を器に盛りあればセルフィーユなど飾って大皿に乗せ、フランスパン、カマンベールチーズ、ラディッシュ、サラダ菜などを盛り合わせる。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》ご参考になれば幸甚。

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