津軽郷土料理『かやき味噌』
(´,_ゝ`)イイネ~
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太宰 治の
小説『津軽』に書かれている、太宰が好きだったと言う津軽地方の郷土料理“かやき味噌”。
これは、貝焼き味噌の訛りで、大きな帆立貝の殻で煮た卵味噌のことだ。
最近の居酒屋などでは、生の貝柱や豆腐・野菜などを入れて味噌仕立ての鍋にして“かやき味噌鍋”として、メニューに載せているが、元はいたってシンプルなもの。
シンプルながら、飯の友にも酒肴にもいい味なのだ。
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大き目の殻付き帆立を買ったら、殻を捨てる前に是非とも作って食べて欲しい。
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- 味噌と砂糖を酒少々と昆布出汁で濃い目にのばす。
- 大きな帆立の殻(小鍋で良い)に、上のタレを少し入れて、煮立ったところに、鰹節を散らし、溶き卵でとじる(好みで青みを散らす)。
これを、少し変化させて、
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- 小鍋に味噌(大1)を、出汁(大2)と酒+味醂(大1)を入れてのばし、刻んだ韮とけずり節を加えてサッと煮る。
- 煮立ったら溶き卵でとじる。
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- 味噌大匙一杯を味醂と酒、昆布出汁で濃い目にのばす。
- 蒸しミニ帆立と豆腐などを煮る。
- 溶き卵を回しかけ、少し蒸らして、卵に火が通った頃に鰹節を振り入れる。
- 香味野菜を散らす。
いずれも、このままオカズでいいのだが、丼飯にかけて食べると美味しいよ~。
簡単で素朴で、けっこう美味しい“太宰 治の『津軽』の味”、お試しあれ。
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