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2010年3月20日 (土)

ヒジキを食べよう

1678昔から、豆類や海藻類は、健康と長寿のもと・・・そう言われ続けている。

たしかに、海藻を常食する地域の人たちは、脳卒中など生活習慣病が少なく長寿者が多い。

海藻の中でも、ヒジキはとくに褐藻類に属し、波浪の高い海岸の岩礁に付着する。

だから、波の様子を見ながら、岩場伝いに採取できるため、古代から食用に親しまれてきた。

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Photo_61漢字では“鹿尾菜”と書くが、そういえば採取したばかりのヒジキは鹿の尾に似ているかも。

←標本は百科事典より

主には、伊勢、伊豆、房州などで採取される。

秋頃に芽生え、冬から春まで収穫。

日干ししたあと、水に浸して塩抜きをし、蒸してから再び日干しするのが最上品とされる。

粉ヒジキ、芽ヒジキ、長ヒジキと分類されるが、柔らかいのは芽ヒジキ。

ただ、茎部になる長ヒジキのほうが味がいいと言われる。

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汁の実、ヒジキ飯、掻き揚げの他、ガンモドキに入れたりする。

一番馴染み深いのは、大豆や油揚げなどと煮付けた惣菜。

memorestaurantヒジキ五目煮Img_1535

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近頃は、ヒジキのサラダも人気がある。

memorestaurantヒジキと大豆、竹輪のサラダImg_1131

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memorestaurantヒジキご飯Img_1565

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いかにも健康的で、でも美味しいのがヒジキの炊き込みご飯。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》ご参考になれば幸甚。

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『女神の料理レシピ』服部幸應監修)の鰤料理レシピ「各地の女神・男神より(お餅の美味しい食べ方教えて、アイディア5)」にも掲載されています。

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