夫は今も病院に?
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皆様から頂く温かなお気遣いや応援に、心からお礼を申し上げます。
夫は静かに穏やかに旅立ちましたが、意識のある最後まで私を気遣ってくれました。
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夫の入院日数があまりに長かったので、私は一人で家に居ることには慣れました。
「明日は果物を持って行こう、パジャマを着替えて貰わなきゃ」と、いまもそんなことを考えてしまいます。
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本当にカラッポになりました。
朝、一日が始まるのがツライ…夜、あの時間が来るのが怖いし眠れないし。
居るはずの場所に姿が無い、心が納得できないです。
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洗ったパジャマが乾いても病院に届けなきゃ、と思ってハッと気付いた後の寂寥感。
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そんな時にブログ?、・・・でも書きます、夫のことも想いもいっぱい。
「元々、あなたは物書き人間、思いの丈を書きなさい」
背に夫の声がします、はっきり生々しく、力強く…だから哀し過ぎる。
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涙しながら書いていると、彼が後に居る気配を感じるんです。
いつも私がPCに向かう背を、家に居る時は後にある椅子からニコニコ見てましたからね。
何処に居ても落ち着かないけれど、ここでブログを書いていると一番安らぎます。
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振り返って、夫が椅子に居なくて「あ、そうか病院だね」と錯覚します。
家に居なくても、明日病院に行けば待ってる・・・そんな気がしてなりません。
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夫が逝って4日目、いまは錯覚で自分を騙していられますが~。
これから錯覚で済まず、現実を実感するにつけ寂しさは募るのでしょうね。
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本当に泣き言一つ口にせず、残す私を気遣いながら夫は頑張りました。
そんな彼に酬いるのは、シッカリ明るく生きることですね。
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いまはカラッポですが、2~3年後の返骨時には、彼を安心させられる生き方をしていたいと思います。
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夫が何より気にかけていたのが私の健康と今後。
その想いに酬いるには、私自身を守って長く生きていくことでしょうか。
どうぞ、変わらずに見守っていただけますようお願いします。
富士通Azbyclub『プラチナブログ』殿堂(08・5)入り![]()
改訂《ば~ばの食べ物事典》ご参考になれば幸甚。
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『女神の料理レシピ』(服部幸應監修)の「鰤料理レシピ」と「各地の女神・男神より(お餅の美味しい食べ方教えて、アイディア5)」にも掲載されています。
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コメント
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そこに居る筈の人がいないって、つらいつらい事ですね。
何処に行ったら逢えるんだろう・・・
何度も何度も同じ想いを繰り返して、気づくのだと思います。
自分の中に生きているんだと。
二度と失う事はありません。
だから、今は苦しくて寂しいけれど、大丈夫。
投稿: MONA | 2011年11月 3日 (木) 21時54分
もしかしてもしかすると、初めての一人暮らしですか?

独り言多くなってませんか
テレビに合いの手入れてませんか?
行って来ます、行ってらっしゃい、お帰りなさい、ただいま、ありがとう、を自分で自分には中々言わないですよね。
当たり前の事が当たり前で無くなる。
電気、戸締まり、火の用心気をつけて下さいませ。
投稿: とんちゃん | 2011年11月 3日 (木) 21時57分
ばーば様
ブログ書いて下さいませ。
素敵なご主人様のこと 沢山沢山聞かせて下さい。
書きながら沢山涙を零して下さい。
淋しくて泣くのを我慢しないで下さい。
でも、泣いた後には必ず笑って下さいね。
投稿: りこぴー | 2011年11月 3日 (木) 22時19分
ば~ばさん、まだ今週の出来事ですもの。
そうなって普通ですよ。
そうじゃない方がおかしいですよ。
一連の儀式がなかったから余計に実感が沸かないですよね…
あっても実感わかないですけど^^;
もしあまり辛いなら心療科で相談されるといいと思います。
私はおはぎの時に眠っていても飛び起きてしまうことがありました。
発作が昼夜問わず起きていたのでその癖がついてしまってしばらくそんな状態でした^^;
でも思いのたけをブログにぶつけているうちに気持ちの整理がついたような気がします。
そしてそのうちネタ探しにいく元気が出ますよ!
じ~じさんはそれをきっと望んでいるはずです。
でも自然とそんな気持ちになれるまで慌てることはないですよ。
ゆっくりゆっくりで大丈夫です。
そうそう、きっとそばにいますよ~
でもじ~じさんだからいいじゃないですかd(≧▽≦*)
知らない男性の気配だったら怖いけど(笑)
私は人間の場合も動物の場合も感じましたよ。
でも何日かするとふっと気配が消えるんです。
その時に、あっ天国に行ったんだな~って思います。
でも時々また気配がするんです(笑)
あちらは自由の身になって好き勝手に行ったり来たりしてるんじゃないかなぁ
投稿: でんぐりがえる | 2011年11月 3日 (木) 22時51分
お気持ちよーーーーーくわかります。
ご主人の匂いが残る洋服をぎゅーっと
抱きしめても彼はいない。
病気で元気がなくても、それでも生きて
いるからだに触れることができる。
病気でも病院に行けば、彼の体はそこにある。
それが、消えるんです。
ぬくもりは、ないのです。
ブログがばーばさまのお気持ちの励みに
なるのならどうぞ続けてくださいね。
サポートさせていただきます。ブログですけどね(笑)
お心を封じこめないで、自然にね。
投稿: みどり | 2011年11月 3日 (木) 23時08分
こんばんは!
いつもありがとうございます。
本当に同感です。
淋しくて悲しくて。
ブログを書いている時だけ癒されて。
お互いに、乗り越えましょう。
投稿: まちゃちよ | 2011年11月 4日 (金) 00時18分
理屈では解っていても、感情が許さないのですね。
じ~じ様の姿を無意識に探してしまうのは、
それだけお二人の時間が長かったから・・
最期の時間があまりにも濃密だったからでしょう。
寂しさと虚しさと恋しさと恋しさ・・。
こんなにもお辛い気持ちを、じ~じ様がなさらないで
良かったですね。
『どんなに想い合ったふたりでも、
生まれてくる時と死ぬ時はひとり。
どちらかが必ず残り、心を痛めます。
あなたはその痛みを、愛おしい人にさせなかった。
そのことが幸せだったと思いませんか?』
・・・以前、ある神父さんが言ってくれました。
(私はまだ無宗教ですが)
じ~じ様がいつでも見守ってくださいますよ!
ば~ば様のお心がゆっくりと癒されますように!
応援させてくださいね
投稿: 背黒シマネコ | 2011年11月 4日 (金) 03時24分
おはようございます♪♪
泣き言一つ口にされず、・・・・・・。
残すば~ばさんを気遣いされながら、・・・・・・。
頑張られたご主人、・・・・・・。
素晴らしい人ですね。
酬いるのは、シッカリ明るく生きること、・・・・・・。
たしかにもそのようですね。
ブログなど、・・・・・・。
良いですよね。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
応援ポチ♪♪
投稿: siawasekun | 2011年11月 4日 (金) 03時39分
ばーば様、たくさん綴ってくださいね
じーじ様との、あれこれ.....泣いたり、笑ったりしながら綴ってくださいね ...
今は何がなんだか分からなくていいと思います....
でも、あまりに心、折れそうなときは、身体を温めてくださいね...じーじ様は案じていますよ...私たちもです...
ばーば様、胸の内を綴ってくださいね...
投稿: エイ | 2011年11月 4日 (金) 06時19分
お気持ちの整理、簡単にはいかないですよね。
思いのたけ、いっぱいいっぱい綴っていってください。
そしてステキな記事をいっぱい書かれますように。
今でもば~ば様と旦那様の心の繋がりを強く感じちゃいます☆
投稿: やまがたん | 2011年11月 4日 (金) 07時27分
ば~ばさま、お辛いでしょうね。
ブログ、書いてくださいね。(でもご無理はなさらずに)
悲しみを共有しましょう。
誰の言葉だかわからないですけど、私がカリグラフィーでよく書くことばです。
When shared, Joy is doubled and Sorrow halved.
投稿: Lara | 2011年11月 4日 (金) 08時03分
とても辛いと思います。
ば~ばさんの文章を読んでいる私も涙が・・・。
今でも病院にいるような、でも、いない・・・。
こんな時だからこそ、ブログ、いいと思います。
ご主人さまの事、想い・・・、泣きながらでも書きたいと思われた時に書いて下さい。
悲しみを共有したいと思います。
投稿: persian | 2011年11月 4日 (金) 10時24分
ば~ばさん
なんだか、現実味がないです。
ば~ばさんのブログを読んで
嗚呼、そうなんだ・・と、思い知らされます。
受け止めるには、まだ時間が・・・。
どうか、無理なさらず
肩の力を抜いてね。
投稿: チーちゃん | 2011年11月 4日 (金) 14時11分
父も同じ病気で、今年4月に亡くなりました。
まさしく私の母も同じ状態です。本当に大変ですが
、ブログを続けてください。応援しています。
投稿: HIRO | 2011年11月 4日 (金) 16時58分
ば~ばさん
初めまして。
コメントをするのは
初めてですが、
Laraさんのブログのコメントから
ブログを、拝見していました。
御主人様、お悔や申し上げます。
実は、私も夫を癌で亡くしています。
今から6年前です。夫が45歳の時でした。
ですから、御主人様の闘病のご様子は
他人事とは、思えませんでした。
ば~ばさんの看病されている
御様子を、ブログで拝見して
私もこんな風に出来れば良かったと
何度も思いました。
私は、夫が亡くなったあとは、
当時高校一年生の次男が
いてくれました。
それでも、2年近くは朝晩泣いていました。
ですが、泣きながらでも、
笑顔を、取り戻すことが出来ました。
去年は長男が、結婚
今年は孫が誕生しました。
そして次男も社会人になりました。
辛い思いもしましたが、
頑張って来て良かったと思いました。
突然のコメント失礼しました。
同じ体験をした者として
コメントせずに、
いられませんでした。
ば~ばさんはとても
素敵な女性だと思っています。
これからもブログを楽しみに
しています。
投稿: キララ | 2011年11月 4日 (金) 23時00分
いつも温かく見守って応援して頂き励みになりますことにお礼申し上げます
入院していることの方が多かったので、頭がまた入院中だと錯覚しています
学生時代にも友達とアパート暮らしでしたし、卒業前に結婚してるので完全な一人暮らしは始めてです…確かに独り言が~写真に話しかけてますね
独りだとメソメソとしているばかり、バーッと泣けたらいいのかしらね
出て来られたら怖いどころか大歓迎、気配だって嬉しいものね…私の治療が本格的に始まって出かける日が増えれば少しずつ気が紛れるかしらね
両親の時と違うのは、心がカラッポになり体の半分が無くなったようなんです
遣らなければいけないことが何も無くなって、今日をどう過ごせばいいのかと…互いにつらいですね
>…あなたはその痛みを、愛おしい人にさせなかった。そのことが幸せだったと思いませんか?』
そうですね、いい言葉です…夫が残ったら家事一切何もしたことが無かったのでそこから困るでしょうしね
毎日の応援コメントに力を頂くことに感謝して、シッカリ生きていきます
やっと眠れるようになりました、湿布も忘れなくなりましたし~~ちょっとずつ自分に戻ってます
夫も一緒にお会いしてから僅か2年、なんだかずっと前のような気がしています
たぶんアメリカの諺かしら『分かち合えば喜びは倍加し、悲しみは半減する』、ありがとう
お二人で居られるうちに、その時間を温かく大事に過ごされてくださいね
まるで実感がありません、今日も病院に行かなくちゃと思ったりしてました
どうぞお母様を見守って心を支えて差し上げてくださいね
ありがとうございます。
お名前とコメントは拝見していました、6年前と言うとブログを始めて間もない頃ですが、旦那様はお若くして亡くなられたんですね~。
私も大学2年で父と死別、母は45歳でした…キララさんや母を思うと、こんなに長く夫と居られた私は幸せだと思えますからシッカリ生きていかないとね
投稿: ば~ば | 2011年11月 5日 (土) 08時31分
今
目の前の現場からこれから先な現実を見させて頂きました
病室にまだ癌と闘う
その周りに現実から逃げたくなる私
一人だと気持ち安定させるのが必死で
周りの声が、
痛い
なんで心無い事を
言えるのかなと
大丈夫?
治療できなかったら?見舞い行くから
体調は?そうか厳しいねぇ
何も言ってなければ、聞いて無いくせに
投稿: とら | 2011年11月 5日 (土) 23時17分
本当に独りで気持ちを平静に保っていることは至難です、厳しいことですね
投稿: ば~ば | 2011年11月 6日 (日) 10時26分