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2012年6月18日 (月)

45年の中では

bicyclememo美味しく食べられることが健康の証、みんなの『美味しく食べたい』思いが続きますように。

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バスツアー【掛川花鳥園】のご報告を~、と思っていたのですが。

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昨日の『生きるのも大変』にお寄せ頂たコメントに、心から私を気にかけてくださる皆様にちゃんと説明しなくては~~と、ツアーのご報告より先に記事にさせて頂きました。

コメント欄で1~2行でお返事するのは失礼過ぎますもの。

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何も楽しめないのなら、無駄な抵抗は止めましょう。

何もしないでジッとしてましょう….

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との思いとは裏腹に、家にいると昼からアルコールに頼りそうな寂寥感。

どうにも解決・解消し切れないやり場の無い心を持て余す自分と向き合わなければ。

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頂いたコメントは真摯に受け止め、これからの生活の指針にさせて頂きます。

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ただ~~~夫婦の45年には消しゴムで消せない過去も、花火を打ち揚げたい幸せもありました。

本気で信頼し愛した伴侶が亡くなった人にしか分からない寂寥感&喪失感があります。

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なにしろ成人して間もなくからの45年をともに紡いできた日々。

愛してはいても意見も好みも違うことだっていっぱいあったんです。

それを埋める努力も別れたくない想いが強かったからできたこと~。

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特に私が進学期の子どもたちを放任して仕事に集中した時期。

私自身は人生初の生き甲斐のある仕事に燃えてたし、夫も激励してくれていた~はず。

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そう思って、子供たちも励ましてくれるのをいいことに、何も気付かなかった…。

転校したばかりの子どもへの苛め、進学の悩み…気付かないから相談にも乗れ無かったのですもの~。

私が仕事に夢中で「ママが活き活きしていたから~」と子どもたちは気配も見せなかったしね。

夫とも子供たちとも、愛し合ってるはずなのにすれ違っていたように思います。

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夫婦や親子でも、すれ違う時期や理解しきれない部分がありますし、それが許せたり理解できるのはその同じ年代を過ぎた頃でしょう。

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そして、結腸癌からそのまま閉経し、辞職せざるをえなくなって「死にたい」日々の重い更年期障害になったの私の躁鬱…それに直面した夫の戸惑い。

娘も息子も、いきなりの病気でそれなりに考えたであろう上の母の「死にたい、死にたい」。

しかもそう言った直後に「皆でカラオケに行こう」と狂気的な母の姿をどう捉えたら良かったのか。

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予備校から疲れて帰ってきて、玄関先で白眼を剥いて失神して居る母を見て~。

何度、息子は肝を冷やしたことでしょう。

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夫婦には人に言う想いとは別の本音もあります、親子にもその通り~。

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夫が逝った時に、私は最愛で、最大の守護神だった優しい夫とともに45年の戦友だった人も失いました。

だから立ち直るのには愚痴る時間もいっぱい欲しいの。

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飲んで「なんで逝っちゃったの?、ばかぁ~」と潰れる夜も“アリだよ”と思ってください。

そのうち、きっと立ち直ります…たぶん、でしょう。

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夫婦には人に言う想いとは別の本音もあります、親子にもその通り~。

更年期の「死にたい」病とは違って、今は死んではいけないという芯はあります。

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お気持ちは本心からありがたく、嬉しく、心に打ち込んでおきます。

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コメントのお礼に替えるには言葉足らずのような気がしますが~。

まずは夫が気にかけた心の脆さを認識しつつ、少しずつカタツムリのごと少しずつ立ち直れたらいいかな~。

45年の歳月で話し合ってきた生き方を、いま一人になって急に方向転換するという訳にはいかないですものね。

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心から笑える…まだ半年過ぎたばかりですからね~~いつかは、きっと。

まずは、あまりご心配をおかけすることは書かないように気を付けましょう。

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ある方から「最近は旦那様の好物を避けていませんか?」

とのメールを頂きました、そうかも知れませんが~~まだ気持ちがね。

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今夜は蒸し豚耳の辛味酢味噌和え(サクランボ添え)です。Rimg0002

他にはアスパラお浸し、メカブ納豆、茄子とキュウリの浅漬け、ゴーヤと紫玉葱などの胡麻ドレ和え。

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夫の思いに酬いるように、元気に生きて行きます。

どうぞ、変わらずに見守って頂けますようお願いします。

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改訂《ば~ばの食べ物事典》ご参考になれば幸甚。

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コメント

ばーば様、

最愛の旦那様を亡くされた悲しみ、寂しさは
恐らく一生消えることは無いと思います。
じーじ様が天国に召されてからまだ1年も経っていないのですから、仮にばーば様が引きこもって毎日泣き暮らしたとしてもおかしくないと思います。
(イギリスのヴィクトリア女王はだんな様のアルバート候を亡くされてから、女王という立場にありながら10年間も公務をほったらかし喪に服して引きこもったのですよ!)

なので、なんとか御自分を奮い立たせ、
バスツアーなど積極的に外に出て単に泣き暮らさないように努力なされているばーば様はご立派だと思います。

私の伯父は最愛の伯母を亡くした悲しみと寂寥感を誰にも愚痴ることなく一人耐えていたことがストレスになり
難聴になりました。
彼は今殆ど耳が聞こえません。

ばーば様、ブログで今の悲しみや苦しみ、葛藤を綴るのはばーば様にとって多少なりともストレスを発散できる場になっていると思います。
ですから、これからもどうか思いのたけをブログにぶちまけて下さい。

ば〜ば様 私には子供がおりませんので、悲しいことに親が子を思う気持ちはよくわかりませんし、結婚して14年ほどなので、戦友と言うほどの絆もあるかどうかわかりませんが…夫婦は親子とも友達とも違う、ホントに一対という言葉がぴったりな気がします。ば〜ば様の喪失感を想像するだけで居ても立ってもいられないくらい焦ってきてしまいます。
ば〜ば様、人生の36%は涙で64%は笑顔で出来ているそうですから、今は心のままに泣いて、涙の部分が36%になったら、人生の笑顔の部分がまたやってくるはずです。飲んで叫ぶのも、昼からアルコールに頼るのもありですね。今までの人生にそんなこと、なかったんじゃありませんか?ちなみに…私は昼からアルコールはもはや何度か経験しました。
これから梅雨の季節ですが、ば〜ば様のお出かけには、じ〜じ様が雨から守ってくれますように。

こんばんは。
蒸し豚耳、此方では見た事無いです。
ビールのおつまみにあいそうですね。
私はアルコール飲めますが、日本茶大好きなので
もっぱら日本茶です。
ご存知のブログの静岡の方の自家製茶毎年買って飲んでいます。今夜も飲みました。

つらい記憶を書いていただくことになってしまいました。。ごめんなさい。。。

祖母がよく言っていました。「時々ちょっといいことがあるから、生きていける」って。私もそう思います。

年月とともに大切な人を亡くした悲しみは、心の底へ底へと沈んでいくような気がします。でも悲しみの総量は変わらないので、何かのはずみに心がかき回されると、またまた悲しみがふわぁ.....と浮き上がってきます。そんな時は、日々を何とかやり過ごして、悲しみがゆっくり沈んでいくのを待つだけ。。。。

旅行中、野菜が不足すると無性に野菜類が食べたくなるように、バスツアーもちょっと弱気な発言も、心が必要としている故のことなのだろうと思いながら拝見していました。70歳にはまだまだ間がおありだと思いますが、心の赴くままに行動なさっても矩を越えないはず。語弊があるかもしれませんが、思うままに行動なさりながら、ゆっくりゆっくり、大きな悲しみと共存しながら、それでいて変わらず、すてきに生きるば〜ばさまになって下さい。

最愛のご主人様を亡くされたば~ばさまの悲しみ、寂しさは想像できても経験してない私などには本当の辛さはわからないと思います。
でも、バスツアーなど積極的に外に出て単に泣き暮らさないように努力されてるば~ばさま、凄いと思いますよ。
大分楽しみも見つけられたのかなと思っていたので、楽しくはないというのにはびっくりしましたが・・・。
でも、そういう本音も書いて下さい。

ば~ばさまを通して、私の周りのいろんな人,例えば母なども最愛の夫を亡くし、こんな辛い思いをしていたのだな、私の、父を亡くした想いと同じだと思っていたけど、違ってたんだなとか思います。

心配かけるか気にしないで書いた方がいいと思います。
発散する場にしていいと思います。
思うままに行動し、思うままに書いて下さい。

(≧∇≦) 浅漬けきれいで美味しそう♪ミミガーも大好きです♪
私はば~ば様の“芯”を信じています。
だから“掛川花鳥園”の記事楽しみに待ていますね

heart応援を頂いている皆様
いつも支えて頂くお気持ちをありがたく思い励みに致しますconfident


pencilみどり様
侍女たちに囲まれている女王様も夫を亡くした一人の妻なんですね、何物も埋めることのできない喪失感は自分で包み込んで乗り越えないとconfident


pencilよりまる様
いまは涙と笑顔の%が逆転しているようですが、いつかは半々になり、元の割合に戻っていくでしょうねconfident


pencilみかん様
Nさんのお茶を愛飲されているのですか、なんだか嬉しいこと~delicious


pencilじゅんこ様
>年月とともに大切な人を亡くした悲しみは、心の底へ底へと沈んでいくような気がします。でも悲しみの総量は変わらないので、何かのはずみに心がかき回されると、またまた悲しみがふわぁ.....と浮き上がってきます。そんな時は、日々を何とかやり過ごして、悲しみがゆっくり沈んでいくのを待つだけ。。。。

いい言葉を頂きましたありがとう、とても納得がいきますsmile


pencilpersian様
親子には最初から絆がありますが、元は他人同士が絆を強めるには努力も我慢もあります、だからその分、失くした重さや大きさが心に穴を空けるのでしょうconfident


pencilプチトマ様
ありがとう、花鳥園は滞在時間がもっと欲しかった~~自分で行かなきゃねcoldsweats01

こんにちは。初めましではないのですが覚えてはいらっしゃらないでしょう。
確か4月の中頃、主人が亡くなって半年ほどたった頃に、
鬱とパニック発作が酷くなり入院中にこちらのブログに出会いました。
拒食症もあったので、入院中は食べることの訓練が主な治療でした。
なのでば~ばさまのブログに出会って、改めて食べることの大切さを知り
私も頑張って食べようと思いました。

そして退院してしばらくは何とか過ごしていたのですがここ数日、また主人のいない
悲しみや寂しさが襲って来て、それと同時にそれを紛らわす為に外に出ては
買い物をしたり、今はカルチャーセンターのようなものに通うことまで考えだして。
こんな風にお金を使っていて大丈夫だろうか?と不安になっていたんです。

そんな中、何故かば~ばさまのブログを思い出して探して来ましたら、
同じようなことを悩んでらして、とても共感して勝手に運命的なものを感じ
思わずパソコンの前で声を上げてしまいました。
私の思いがそのままだったんです。

私も主人がなくなってからあまりの寂しさにこの悲しみを分かち合いたい
という思いに駈られる時がありました。
皆が幸せそうに見えて孤独感に押し潰されそうになるのです

私は今、日々今日のことだけを考えて生きています。
ば~ばさまも私のような同じ思いの人間が今日だけ生きようと
日々やり過ごしていることを知り、少しは元気になれたらと心から願います。

pencilゆず様
コメントを頂いたことは覚えています、食べられなくなった夫を看ていて拒食症…私だってそれと同じの闘いの夜です。
ツライですよね~、どんなに親しくしていても誰にも分かって貰えない喪失感です…その中で明日が見えればいい~と、そうして命を長らえましょうねconfident

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