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2013年4月 3日 (水)

アンデパンダン

artmemo美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きていきたい。

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143231_pc_m3/31日、曇り空で肌寒かったけれど、都内の桜は満開だし…何より開催期日終了が迫っていたので。

サークルの知人も出品されたので数名で誘い合って、乃木坂の国立新美術館で開催中の『第66回日本アンデパンダン展』に行ってきました。

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『アンデパンダン』…“餡でパンだ”ではありません、アンデパンダン=独立した人々、独立派などと言った意味です。

『アンデパンダン展』は無審査、褒賞無しを原則とした自由出品の展覧会。

1884年にジョルジュ・スーラやポール・シニャックたちによってフランス・パリでアンデパンダン美術協会(独立芸術家協会)が設立され初めての展覧会が開かれました。

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会費を払えばだれでも出品できる自由気風は各国の芸術家たちに影響を与え、日本でも1947年から開催されています。

アンデパンダン展出身の画家としては、フランスではアンリ・ルソーらが有名ですが、日本では藤田嗣治、小柳正、板東敏雄、田中保、岡鹿之助、高野三三男、長谷川潔、長谷川路可なども出品していたのです。

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Rimg0003 出品出来るのは絵画など平面作品に限らず、彫刻や工芸品などの立体作品、映像などと幅広い分野から…写真や書はそれらを素材として活用した美術作品に限りますが。

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『アンデパンダン展』は自由出品制であるだけに、所属や派閥などいろいろなしがらみがありません。

無審査・無鑑査で作家の自主性、創造性、個性が表現される作品発表の場です。

発表の自由、表現の自由の端的な場…既成の権威による価賞ではなく、美術家同士や鑑賞者からの評価を得る場。

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1作品当たり\10,000の会費さえ払えば、創作発表の機会が誰にも平等に与えられるのです。

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※コメントは非公開で保留の設定ですので、直ぐには反映されませんがご了承ください。

また、悪戯や悪意のコメントは削除させて頂きます。

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また、“非公開で”の連絡や報告も書き込んでくださいね。

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強い思いで末期を生きた夫の思いに酬いるように、元気に生きて行きます。

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コメント

私は今、大阪に来ているボストン美術館の日本画展を見に行きたいと思っています。
でも、遠い。
平日は夕食の支度があるし、週末は混雑してゆっくり絵を見ることができそうもありません。
京都美術館に平日行ったのに、押すな押すなの状況でした。
絵はゆっくり眺めたいのでそれは嫌だし。
と、ぐずぐず考えている間に終わってしまいそうです。

ば~ばさんもいつか出品されるのでしょうか?

とてもいい事ですね^^
ばーばさんも絵や皮細工など出品したら反応がありそう☆

色々な作品があるのも色々みられて楽しそうです

heart応援を頂いている皆様

shineMOM様、shinechika0w0様
pencilコメントをありがとうございます。

役員とか委員とか名誉会員とか、何の肩書も無い一般鑑賞者の感想や感動だけが評価となる…それが自然で本当の評価なんだと思いますsmile

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