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2014年12月 2日 (火)

読んで哭く本

book美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きていきたい。

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私が毎月読む本(多くは文庫本ですが)は悠に10冊を超えます。

とくにこの頃は出かけることが減り、家に居る時間が長いので2日に1冊以上のペース。

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書店では旬の文庫は店頭の平台に並べてありますが、まずは其処から目に付く本や気になる本を。

年齢的に明らかに若年層対象のものは選びませんが、話題作は殆どレジカウンターへ直行。

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店頭の平台から興味のある本を読み尽くしたら中奥の第2平台へ、読んでいなかった面白そうな本を。

そして最終的には作家別書棚の前に移動して物色します。

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旬で話題の作品でも1~2度手にして躊躇い台に戻すのがあります。

愛しい人を亡くした者の癒されない心の喪失感や寂寥感を綴る本。

愛しい人を残して逝く者の未練・悔しさ、残す人を守りたい想いを書く本

読みたいと思う反面、心が未だ波立ち乱れるのがわかるだけにレジまで持っていけないの。

日を改めて、やはり読もうと手にして…また戻す…やっと買って読んで哭いてcrying

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でも、たまには溜った涙を思いっ切り放出するのも悪くないなぁ~と、最近気が付いたのですが。

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11/23日以降の8日間で読んだ6冊。

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この中の右下『ささら さや』もそんな本、迷っていたのですがブログ友さんが読後感を書いていたので心を決めて。

事故で急逝した夫がゴーストとして新妻と幼子を見守り、やがて成仏するまでの話。

新妻の周りの人びとの温かいお節介が微笑ましく、優しい気持ちで読み終えました。

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ところで余談ですが、先日これらの読後文庫を束ねて資源ゴミに出しました。

ちょっと出し忘れがあって30分ほどして再びゴミ集積場にいったら、無くなってる~!。

まだ収集車は来てないのに…考えたら20冊ほど束ねたらプロパーなら\15,000ほど。

そっか、いつも出した直後に行ってみることが無いので、今までにもあったんでしょうね。

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書籍買い取りrecycleに持っていくといいよとアドバイスも頂いたんだけど、車が無いしね。

読み終えた本は“物を増やさない”と決心して以来、書棚に入れないことにしています。

だから20冊ほど溜ったら束ねて資源ゴミ…だったのですが~さて、暮れまでに束ねる分はどうしようかしら。

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また、悪戯や悪意のコメントは削除させて頂きます。

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また、“非公開で”の連絡や報告も書き込んでくださいね。

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強い思いで末期を生きた夫の思いに酬いるように、元気に生きて行きます。

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コメント

私は泣きたいときは、山本周五郎や北原亞以子、今井絵美子などの時代物を読みます。
「How to]本と違い、あまり悲しみを押し付けられなくて自分で考えられるから。
何度も同じ所を読んでティッシュを掴んでいます。

新品の料理本数冊、手芸本、単行本に文庫本、CDまで持って行っても500円程度にしかなりませんし、「これは買取できませんが、持ち帰りますか?処分しますか?」と聞かれたことも数度ありました。
次回から程度の良い本は図書館に持って行こうかと思います。
棚に並べてもらえないものは、リサイクルとして「ご自由にお持ち帰りください」期間が作られています。
高価な本なら引き取りに来てくれる業者もありますよ。

持って行かなくても、宅配便で送って代金を振り込んでくれるシステムがあります。
book off だったかな~?
ネットで検索すれば、他にもあるかも。

自分の心情にあまり近いものは未だに弱いです
今でもテレビの番組で医療のテーマのものはいっさい見ません
外科医の着てるあのグリーンのあの手術着、あれを見ると脳が拒否したように心が閉じます
もう4年も経つのにね…笑われそうで人に言った事ありません
何時までも限の付かないグズグズ女だと自分で呆れます…◞‸◟ㆀ
「ささら、さや」読んでみようかな…
どこかで自分の心を転回しなくては…と、思っています
ば~ばさまはたくさん本を読むんですね…前向きで、強さを感じます…☝(๑’ᴗ’๑)

pencilMOM様
ここの図書館は寄贈手続きが有って面倒なので福祉センターの常設バザーに持って行くことにしました…どんな形の死別物語でも残された我が身にダブって読むのが切ないですweep


pencilMONA様
お金に換えたいとは思わないので福祉センターの常設バザーに届けることにしますconfident


penciltime様
死別する話は我が身に重なり切なく辛いですね、読みながら自分のその時が鮮明に蘇りいまでも号泣することがあります…でも、身を捩るほど哭いて少しずつ思い出に変えられたらいいかなぁとcoldsweats01

こんにちは
私もそんな素敵なほんの束ならゲットしますね。
確かに、ゴミに出した方が、売りに行ったり寄付したりする
よりも安上がり。アメリカならネットに出して、とりにきてもらう。
そんなことも日本ならありそうですが、いかがですか?
ほんの世界。誠に楽しいものですね。
ちなみに、このお写真の本。新刊ですよね?
まだ、読んだことがありません。

pencilみどり様
資源として再利用され自治会の雑収入になるはずの物として出したので黙って持っていかれたのはショックでした…本は全て新刊の話題作・人気作ですconfident

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