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2016年8月23日 (火)

改憲草案のコワイ内容

memo美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい。

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リオ五輪も無事終わり、閉会式での小池都知事の「これがしたかった」和服姿の満足げな笑顔…それ以上に「して遣ったり」のご満悦が安倍首相の“マリオ”。

まぁ、平和の祭典でのにこやか演出は大いに結構なのですが、その腹中は…。

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Rimg0003安倍政権が成立に拘り目指すところの憲法改正?、否、憲法改悪!。

内容をつぶさに知るほどに驚愕し、愕然とします。

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『積極的平和主義』という隠れ蓑の実態は、まさに第2次世界大戦前夜、戦争にマッシグラ。

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草案の主なコンセプトは「主権は国民では無く国家に(つまり政権に)」。

“主権在民”は全て消し去られるのです…つまり国民に自由は無いsign03

国民は新憲法尊重擁護という枷を掛けられ、国を守るための命は惜しむな。

そして、天皇は象徴から国家元首に戻し全権一任…戦前の体制ですね。

国家を敬い忠誠を誓う意識高揚のため、国旗掲揚の機会を増やし義務付ける…いずれは各家庭の冠婚葬祭にも国旗を掲げさせる。

国を守るため、自衛隊以上の武力を持つ『国防軍』を設立、隊員は公務員では無く“軍人”とする。

軍備増強のための予算は福祉削減と増税で充当する。

政権批判は国家への反逆とみなし、報道や言論を規制する。

靖国は“愛国精神昂揚の場であり、参拝を国民に奨励する”…などなど。

こんな危ない、平和破壊の政権に議席の多数を与えた国民は、戦争と無関係で居られると信じているのでしょうか。

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各地で平和を願う市民たちや宗教家、法律家、教育家、文筆家…etc。

政治と無縁に過ごしてきた人たちから知識人たちまでが改憲の怖さを訴えています。

議席が多ければ「国民に信頼され選ばれた」と暴走しても許されるのでしょうか。

未来ある世代に「殺し、殺される世界」を見せ、その後の人生を狂わせていいのでしょうか。

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※悪戯や悪意のコメント、記事と無関係の書き込みなどは削除させて頂きます。

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コメント

お早うございます~happy01昨日そちらは如何でしたか…eyesign02
台風一過…日本晴れとはいかないですねthinkcloud
海辺の町では瞬間風速40メートル前後の風が吹きましたxmastyphoon

怖い内容ですね…
草案は草案にしておいてほしいものです
私たち年代の年寄りたちは戦前のあの軍部の強い時代に戻ると心配します
戦後生まれではありますが自分の家族がまさに経験者でしたからね…
18歳に選挙権を下げたのですから、思想、宗教、政治、経済の勉強をもっと取り入れて欲しいものです
そおしなきゃ自民党80%の支持率何てとんでもない事がおきますよね
それこそタレント候補が強くなるでしょう
若い人たちにもっと日本の政治の在り方などに興味を持って欲しいものですね
だって自分達あるいは自分の子供達の事なんですものwobblysign01

penciltime様
いま教育現場にも政権与党の手が入ってるんです、教師たちへの密告義務や生徒への自衛(隊)教育、教科書への介入…報道規制と同様に教育も政権が握る危機。
選挙権引き下げも政治に無知なうちに取り込むためかと勘繰りたい…すでに着々と戦争前夜が始まってる気がします…安倍首相は次期総裁もやる気で改憲意欲満々coldsweats02

先ほどハイライトで安倍さん(首相というのも嫌だ~)の嬉しそうな顔を見ました。
なんだかとってもバカバカしくて恥ずかしい。
金ピカの着物も好きにはなれませんでしたが、安倍さんよりましかな。

草津近辺の枕木が自然発火して、電車が不通になっていたそうです。
マンガのような話です。
東京オリンピック大丈夫なのかな~?

pencilMOM様
前都知事があんなに行きたかった五輪旗の引継ぎ、小池さんにとって満足至極だったでしょうね…安倍首相の外面だけイイのは国民には情けないほど危険なことdespair

私も「あたらしい憲法草案」のはなし (自民党の憲法草案を爆破的にひろめる有志連合)の本が偶然手に入りましたので読みましたが、読んで行く内に背筋が凍り着くのを感じ恐ろしくなりました。

両国会議員の与党が2/3以上になってしまった今は、目の前が真っ黒になってしまいましたよ。 weep  与党議員の誰もが反対する人がないって、どういうこと ??bearing

平和を訴え続けた むのたけじ さんに関するご意見が今朝の朝刊に載っていました。
その文は同感するものでしたので、それを転用させて貰いました。

むのさんは戦争の悲惨さを語っただけではない。日常生活がどのように戦時下していくのか。戦争という実像は突然生まれるのではなく、漫然と暮らしている市井の中からふつふつと湧き出てくる膿みたいなものが、やがて台風のように育っていく。
 戦争に積極的に関わらずとも、何もせず黙認する我々のあいまいな態度が、戦争という悪魔に魅入られていくことにつながる。我々の日常こそ戦争の芽である。
その怖さを体験を交えて教えてくれた語り部であった。

と記されておりましたが、まさにその時を迎えている今、自分を含めてしっかりと平和を守っていかなくてはと再認識させられました。

 

pencilyasu様
報道ばかりか教育にまで政権が口出ししている実態が表面化しています、戦前の空気が渦を巻き始めているようでコワイ…ドラマもアニメもゲームも「国を守る戦死は英雄」と煽りますがこれも洗脳の一環かと勘繰りたくなりますねcoldsweats02

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