消費奨励で心も消費
美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい。
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戦後からの脱却が見えて国民が豊かさを求め始めた1959年
故・池田隼人首相の“所得倍増計画”を受け消費文化が奨励されました
「使い捨ての時代」と言われ、既存のモノは速く終わらせ新しいモノを次々に導入
高速道路や高層建築などの建設が急ピッチで進み、大量生産で大量消費が豊かさの象徴でした
国中が“高度発展”を目指した時代…バブル期の始まりでした
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昔から「金は天下の回りもの」と言われ、お金が1ヶ所に滞ることなく行き渡ると社会経済がうまくいきます
節約せず消費に回す…社会経済の発展途上では重要ですが、高度発展がかなりの高度に達し、高速道路も高層ビルも飽和状態になった現在では?
過剰生産は不必要な消費を煽ることになったのではないでしょうか
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2007年のノーベル平和賞はワンガリ・マータイさんの提唱した「もったいない」でした
日本人は世界の何処より誰より“勿体無い精神”を大事にしてきたはず
それが、いつの間にか必要以上の消費が当たり前になって街中に豊かさが溢れましたね
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豊かさが溢れた一方で、自然破壊が進み、有害物質が氾濫し公害問題が表面化
1973年に刊行されたSF小説『日本沈没』(小松左京)が話題になりました
公害が生み出したと思われる自然災害は、豊かさの全てを一瞬で破壊しかねません
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社会情勢も崩壊し始めました
サービス残業や過労死、不安定な生活形態で自由時間も余裕も無くなった人々は“心”も無くして
お金も物も情報も豊かになったでしょうが、その代替に大事な心を見失ってきたかも
そう、思い遣りの心…最近の事件を見聞きするたびに思います
消費したのはお金や物品だけじゃない、心も消費したのじゃないかしらと
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いままた安倍政権は経済再建と称して「アベノミクス加速」なんて言っています
でも、現実には社会経済も落ち込み、国民は不安定な生活から抜け出せずにいます
東京五輪のあとは大阪万博招致など浮かれている政権
半世紀前の“高度経済成長”を謳った時代に戻すのでしょうか
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今年の『ノーベル賞』受賞1番乗りは日本の大隅良典教授の“医学・生理学賞”でした
それは「細胞のオートファジー」という自食作用の仕組みの解明だそうです
私の頭では難しいことの説明は出来ませんが、要は細胞内で栄養供給や浄化、防御が行われている現象らしいの
細胞内に溜るタンパク質をアミノ酸に分解し栄養源に変える、再利用ですね
この研究が進めばアルツハイマーやパーキンソン、癌などいろいろな病気に「マッタ!」を掛けられるかも
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リメイク
&リサイクル
、浪費と消費が生み出した社会病を直す時期…まずは自分を戒め心に言い聞かせています
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自民党の憲法改正草案を読んでいると国旗・国歌の規定、自衛権の明記、国防軍の保持、家族の尊重(家族で助け合えって…社会保障がどんどん減らされます
)

何か怖い事ばかりで…日本はいったいどこに行くのだろうと見えない不安でいっぱいです
稲田防衛相の、「子ども手当を全部軍事費に回せば…」発言は吃驚しました
しかし…若い人たちが怒らないですね…
投稿: time | 2016年10月 6日 (木) 16時38分
高度成長が始まった1974年4月、銀行や郵貯は最高金利を付けました。特に郵貯は10年据え置きの定額貯金で8%代に、何と元金が10年複利で倍になりました。
好景気のお陰で給料もグーンと上がり、数えるほどに・・こんなに貰って大丈夫かな・・?と思える時代が到来。 その後しばらく好景気は徐々に下がりながらも続きましたが1991年位からは下降気味になり、だんだんと落ち込み今では預金金利も何と0.01%・・限りなく0に等しい・・‼
情けない時代に入ってしまいました。
戦後何もない時代からの物作りには、消費も沢山ありましたが今や物に溢れ、過剰気味。電化製品もいきわたり、車も一人一台と贅沢な生活になりましたが、その反面心は寂しくなったように感じます。 24時間営業のコンビニが始まってから生活習慣が変わってしまったように思います。便利にはなりましたが・・その反面、非正規雇用の職場、物価高、サービス残業、ゲーム漬けの社会、議員の汚職に政務活動費の不適切処理、政治腐敗と・・もう上げれば限がない。
こんな社会に誰がした・・
投稿: yasu | 2016年10月 6日 (木) 16時39分
選挙権若年層の政治離れ、答えは分かり切ってるし変化を勝ち取る気力は無い、〇×で成績が出る教育の結果でしょう…危険思想大臣ばかりの政権で暗黒日本になりそう
正しいこととは何かが分からなくなりそう、政権中枢の目指すところが暗闇でも国民は(異論があっても)従うしかないのでしょうか
上から下まで、大から小まで議員の肩書を付けた途端に公私混同だし、自分が正義だと思い込んでしまうのか…日々に信頼できない政治に情けなさが募ります
投稿: ば~ば | 2016年10月 6日 (木) 17時24分
そうですね。その通り。
昔は良かった。今の若い人たちは可哀そうと思います。
パートの勤務先では、時給がアップ、珍しく賞与(少与)が支給されたりしましたが、限度額の壁に悩まされています。ご主人に超えてダメだと言われる方が多く、休みを取らなければならず、人員不足で、大変です。
物が溢れ、豊かになったけど、主人も私も、もったいない主義で、不要になったものも、何かに使えるか?とため込むタイプ。
断捨離しなければと思うこの頃です。
投稿: hikobae | 2016年10月 6日 (木) 21時53分
「もったいない」「何かに使える」と捨てられない世代、スマホでも何でも新機種が出ると直ぐに買い替える世代…その直ぐに替えることが出来る世代が政治を変えることには無関心
投稿: ば~ば | 2016年10月 7日 (金) 05時05分
物が溢れお金さえ出せば何でも手に入る
そう言う時代に産まれた若者たちと
価値観が違いすぎます。
私も質素倹約の気持ちが薄れてきたような気が
私自身、戒めなければ・・・
投稿: チーちゃん | 2016年10月 7日 (金) 10時26分
戦後“質素倹約”から復興日本は消費経済になりました、私もモッタイナイと思いつつ家電など新機種に目移り…そろそろ国全体で光熱・食料など節約しないとイケナイ時代でしょうね
投稿: ば~ば | 2016年10月 7日 (金) 11時32分