鬼灯(ほおずき)市
美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい
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7月9~10日は昔から《四万六千日》と言われ、この日のお参りは46,000日の参詣に値すると言われます
この日行われる浅草・浅草寺の《鬼灯(ほおずき)市》は、先に(6~8日)行われた入谷の《朝顔市》とともに東京の夏の風物詩
盛夏時季の下町名物でしょうか例年大賑わいです
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ホオズキは「鬼灯」とか「酸槳」と書きます
一般農家では、ときにあまりに畑に蔓延るホオヅキは厄介もの・嫌われものになります
反面では観音様の《鬼灯市》に並べる鉢植えを丹精している農家もありますね
最近では、活け花の素材として、花屋や八百屋の店頭に売られているのを見ますが
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鬼灯(ほおずき)は、ナス科の多年草…卵形の葉には鋸歯があり茎は60㎝ほどに成長します
淡黄色の花を付け、花が終わるとガクが大きくなって角ばった袋状になり、丸い実を包み込みます
昔はこの実は解熱の薬として売られたとそうです
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フランスなどでは「冬のサクランボ」と呼ばれ、収穫したものを風邪の流行る冬用に干しておいたようです
センナリホオヅキの原産は南アメリカと言われ、やはり暑さが似合いそうですね
ホオズキの名は、ホオ(ホウ=カメムシの別名)が好んで食い荒らすから、ホオ好き=ホオズキという説
当て字の“鬼灯”は、中国で門口に吊るす赤い小さな提灯のこと、似ているからでしょう
また“酸漿”は、酸っぱくて薬になるから
百科事典では『果物』に分類されますが、世界各国で民間薬に利用されているようです
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さて、お盆にホオヅキを供えたり、飾ったりする地域もありますね
赤く熟れた実は、指先で丁寧に揉んで中の種子を抜くと口中で鳴らす「ホオヅキ」の完成。
幼い日に、ブ~ブ~と鳴らした思い出のある人も少なくなってしまいました
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最近は“食用ほおずき”が生産され、市場にも出始めましたね
甘酸っぱくてサラダやデザートに使われることが多いです
正直、個人的嗜好としては手頃な価格のミニトマトでイイかな?
でも~珍しい物を食べると寿命は延びる??
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コメント
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暑いですね。
体調は如何ですか。
健康を自負していた私ですが年々暑さに弱くなっています。
鬼灯はゆっくりと柔らかくして中をお掃除して鳴らしたわ。
作るのも鳴らすのも上手だったのよ(自我自賛)
投稿: けいこ | 2017年7月 9日 (日) 15時17分
けいこさん器用で慎重だったのね、私はセッカチなのでよく破っちゃいました…私も暑さが堪えるようになりました(寒さもツライですが)、互いに自愛ですね
投稿: ば~ば | 2017年7月 9日 (日) 15時22分
食用のほおずき…?ʅ(。◔‸◔。)ʃ
わ~食べてみたい~甘酸っぱいんですか
何のお料理に使うんでしょうか
ちなみにほおずき作りは下手くそで…o( ≖ˇ﹏ˇ≖)o
鳴らすのも下手くそで不器用な子供でした…(๑´ლ‘๑)フフ♡
懐かしい時代です
投稿: time | 2017年7月 9日 (日) 20時45分
朝顔市は毎年行ってお参りします。といっても、最近は主人だけの時が多くなり、今年もそうでした。朝顔市が終わると鬼灯市。こちらに行くことは少なくなりました。
真っ赤な鬼灯、懐かしいです。昔の味が口の中に広がりました。
買おうとは思いませんが、今は、食用として出回っているのですね。
投稿: hikobae | 2017年7月 9日 (日) 21時53分
食用ホオズキはサラダやデザートの飾りにされています、甘酸っぱく果肉の少ないミニトマト?…値段の割に美味とは言えませんが、見かけたら体験としてね
朝顔の方が楽しめるかな?、ホオズキはお盆になると花屋にも出回りますね…食用ホオズキはあまり一般的には売られてませんね、特に美味しいとも言えないし
投稿: ば~ば | 2017年7月10日 (月) 05時57分
ほおずき、実家の庭に植えて在りました
母がほおずきの鳴らし方がとっても上手で~^^
教えてもらった私も、中身を出すのも鳴らすのも上手かったですよ
懐かしいですね^^@
今日もこちら真夏日です≧≦
投稿: チーちゃん | 2017年7月10日 (月) 10時16分
時代小説が好きですから、ほうずき市や朝顔市などよく見ているのですが行ったことはもちろんありません。
賑やかでしょうね。
若い頃は祇園祭も汗をかきながら歩きましたが、今は観光客が多くてとても行く気にはなりません。
いつか何時かと思っているうちに行けなくなるかもしれませんね。
投稿: MOM | 2017年7月10日 (月) 10時45分
私はセッカチで中身を出すのによく破ってました…鳴らすのは上手かったけれど、噛んじゃったり
60歳代のうちは出歩くのも楽しみでしたが、70歳代になった途端に出不精になりました
祇園祭は編集者だった頃は毎年行ってました(取材やご招待などで)、もう行く事ないでしょうね
投稿: ば~ば | 2017年7月10日 (月) 11時49分
食用ほおずきを育てている方から毎年いただくのですが・・・
それほど???
高く売っているのは珍しいからかな?
風鈴、金魚、うちわ・・・
そして、緑から紅く変わるほおずきは、夏の風物詩ですよね。
投稿: MONA | 2017年7月10日 (月) 21時37分
味の値段と言うより珍しさの値段かもね…空梅雨でしょうか、蒸し暑さが続きバテそうです
投稿: ば~ば | 2017年7月11日 (火) 06時19分