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2018年9月10日 (月)

もやしと鱈のスープ

clover美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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大型で最強の台風に続き、北海道での大地震

大規模災害の続く日本各地、いろいろな産業被害も甚大です

スーパーの売り場もちょっと空きが…品薄からの食材高騰にも我慢かな

そんな時でもモヤシはお助け野菜ですね

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モヤシ(萌やし、糵)は豆が発芽したスプラウトで、食用として豆の芽と茎を食べる野菜のこと

古代中国の時代から食べられているとされます

原料になる豆はブラックマッペ、緑豆、大豆など

洗った豆を3倍の水に一晩漬けておき、湯に15分ほど浸して殺菌、通気性のよい薄暗い部屋で水を取り替えながら数日~10日程度おくと発芽

早く成長するため、市場価格も安価で家計には助かる野菜です

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いま、市場のモヤシの代表は「緑豆もやし」ですが、これは昭和62年(1987年)以降、食味と食感が好まれて急激に普及

このほか、アルファルファ(ムラサキウマゴヤシ)や蕎麦などのモヤシもあり、サラダなどに使われています

豆苗や貝割れ菜もモヤシに近いものと見ていいでしょう

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豆の状態ではほんのわずかな量しか含まれていないのに、モヤシになると一気に増加するのがビタミンC

また、アスパラギン酸も発芽によって著しく増加するんです

モヤシの成分は80~90パーセントが水分で、豆からモヤシになる段階でカロリー値が減り、一方で消化のよい栄養素がたくさん合成されます

中でもカリウムなどのミネラル類、ビタミンA、C、などのビタミン類と植物繊維が多く含まれています

もやしには100gあたり130mgものカリウムが含まれているんです…これは注目

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炒め物、和え物、サラダなど用途はいろいろですが、ラーメンや焼きそばに欠かせないって人もけっこう居ますね

モヤシに解凍鱈…本当は旬の鮭を入れたかったのですが入荷がありません

他には野菜室にあったオクラやミニトマトなどでエスニック風スープ

Photo

胡麻油を熱してニンニクを炒め、香りが出たら鱈か鮭、オクラを加え軽く炒めて出汁を注ぎます

鶏ガラスープの素、醤油、ナンプラーを加え、少量の砂糖・塩・胡椒・粉唐辛子を

モヤシを加えて一煮して火を止めミニトマトを…出来ればレモン汁数滴で一気にエスニック風

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コメント

ば~ば様、こんにちは~

もやしについて詳しくありがとうございました。
以前はあまり好きではない食材だったのですが、最近、あのシャキシャキ感をおいしく感じるようになりました。よく和え物にします。
このスープも優しいお味のようですね。チャレンジしてみます!!

ばーば様とtime様のブログを拝見しながら、学習させていただいていましたのに、time様はお休みになるとか…?残念です。
ばーば様のブログを今後とも頼りにしています。
食材のこと、お料理のこと、社会のこと、人間関係のこと…いろいろと教えてください(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ


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