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2018年9月14日 (金)

カジキのムニエル

fish美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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カジキの切り身は生にしろ冷凍にしろ通年買えますが、夏は生がいいです

“梶木(かじき)”は俗にカジキマグロと言ったりしますが、これは正式名ではありません

カジキはスズキ目メカジキ科、もしくはマカジキ科のどちらかに属す魚の総称でマグロ類とは異なります

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メカジキ、マカジキの他に、バショウカジキ、フウライカジキ、シロカジキ、クロカジキなどがありますが食用の中心はメカジキとマカジキ

カジキは長く鋭い吻が特徴(フウライカジキは例外)で、この吻は舵木(かじき=船の舵を取る堅い木板)をも突き通すと言われます

そのことから舵木通しと呼ばれ、それがカジキの名の由来になりました

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一般には切り身で売られていることが多いですが新鮮なものは寿司種や刺身にもされます

煮物、焼き物も美味しいですが、加熱でパサパサになり易いので調理の約20分前に塩をしてキッチンペーパーを巻きつけ魚臭さのある水分を出してしまいましょう

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今回は薄く小麦粉を振ってムニエルにしました

Photo

熱したフライパンで両面に焦げ目をつけたら弱火にして蓋をし蒸し焼きに

厚みによりますが2分弱くらいしたら串を刺してみて透明な汁が出てきたらOK

加熱し過ぎはパサパサ・モソモソの原因になります

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付け合せには茗荷のソテー…ソテーすると面白い味、すごくハーブっぽいの

玉葱を摩り下ろしてポン酢と混ぜたソースで食べると美味しい

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コメント

お魚好きですがカジキはめったに買いません。
近所のスーパーはお魚があまり美味しくないので離れたスーパーまで行くのですが、行った時にたまたまないのか、たまにあってもその日は違うお魚がきれいだったり、安かったりすることが多いんです。
私は心配性で、ついつい焼きすぎ、揚げ過ぎにしてしまいます。
新婚の頃はよく煮付けにしていたのですが、すっかり忘れてしまっていました。
どんな味付けだったかな~。
あっさりムニエルも美味しいけど、照り焼きも美味しいですよね。

pencilMOM様
なんたって小骨が無いので食べ易いでしょ、いまは気仙沼辺りでの漁獲が多いようですね
加熱し過ぎはパサパサになるので、串を刺して出てくる液が透明なら後は余熱で美味しいですsmile

メカジキはお魚 苦手の私向きです。
たまに食卓にのってます。
茗荷は薬味や汁物、天ぷらに使ったりしますが、ソテーにしたこはないと思います。
付け合わせに良さそうですね。

加熱し過ぎがいけないのですね。
メカジキとマカジキの味の違いはありますか? 
時々、高い生のカジキを売っていて、それは本当に美味しそう。

pencilhikobae様
切り身には骨が無いので食べ易いですねcoldsweats01…茗荷は煮ても焼いても漬けてもイケますsmile


pencilMONA様
赤っぽいマカジキの方が味も良く漁獲が少ないので高値、一般に多く出回るのはメカジキですconfident


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