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2019年3月12日 (火)

分葱と浅蜊のヌタ

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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春は貝類の美味しい時季

分葱(わけぎ)とアサリ…春の出会いもの

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葱はユリ科で中国西部が原産地と言われます

改良されて種類は増えましたが大別すると葉葱(緑部が多い)と根深葱(白部が多い)になります

葉葱には九条葱、博多葱、浅葱、万能葱などがあり、根深葱は下仁田葱、深谷葱、赤葱など

分葱は葉葱の仲間になるでしょうね、葱の仲間ですが葉も茎も葱より細めで柔らかいです

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緑の葉部にはカロチンやビタミンCが多く、カルシウムやカリウムなども摂れます

春に向かっては葱のトウが立ってくる頃、そして分葱が一番美味しくなる頃

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耐寒性に弱くて寒冷地での露地栽培は難しいと言われます

東京近郊では千葉や埼玉が主産地になっているようです

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分葱は食べ頃になると茎(葉鞘)が分かれて伸びるので分け葱=分葱

使い方は葱と同じように考えて、薬味、ツマ、鍋物、炒め物など広範囲に

でも、葱より柔らかいという特性を活かして和え物に使うのが美味しいですね

特に酢味噌や芥子味噌で和えると格別だと思います

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和えるのはマグロも美味しいですが、青柳や浅蜊の剥き身とよく合います

Photo

特に浅蜊との天性の相性は抜群です

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コメント

ば~ばさま
分葱と浅蜊のヌタ、美味しそう!いいですね。
分葱の食感、浅蜊の旨味を想像しつつ、
近々に真似っ子と考えています。

貝類のレパートリーが少なくて、主に貝といえば浅蜊ばかりで、
酒蒸し、味噌汁くらい。
雛まつりのときは蛤のお吸い物でした。

つきのこ様
貝類はどれも好きですが春は浅蜊を使うことが多いです、生姜と時雨煮にしたのも常備してます

私もアサリは酒蒸しとお味噌汁が一番多いです。
たまに中華調味料で炒めることもありますが。
今までヌタは分葱とイカでした。
アサリは自分でむき身にされたのですか?
力の入れ加減が下手なので、くちゃくちゃにしてしまいそうで自分でしたことがありません。
というか、むき身を買ったことがありません。

MOM様
剥き身は殻ごと蒸すか茹でて身を取り出します、茹で汁は濾して汁物に…余った身は冷凍です

分葱、ヌタは、大人になってから美味しいと思うようになりました。
子どもにはちょっと無理でしょう。
先日いただいたフキノトウで蕗味噌をつくりましたが、これもまた、大人でないと分からない味ですよね?(^-^;

MONA様
蕗の薹味噌、美味しいですよね~季節の味そのもの、苦味も酸味も美味しさだと思う大人かな

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