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2019年7月15日 (月)

干瓢の鶏そぼろ餡かけ

🍺美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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本来なら「暑ーい」とプールや海に行きたくなる時季、でも~でも今夏はまだまだ梅雨寒が続いてます

『海の日』の今日、海水は冷たそうだし、波も荒れてそう…ʅ(。◔‸◔。)ʃ

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大雨や体調不良で買い物に行けない時などはレトルト食品や冷凍食品だけじゃ無く、缶詰、乾物も重宝します

乾物と言っても種類はいろいろありますが、私が常備する1品は干瓢

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その干瓢の元になるのは“夕顔”、夏が旬の丸い冬瓜のような(^_-)ー☆

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さて、“夕顔”と言えば殆どの方は紫式部の『源氏物語・五十四帖中“夕顔の巻き”』に登場する薄倖の女性の名を思い浮かべることでしょう

凄艶なまでの情緒と哀れ(憐れ)を描いたとされますが、夕顔の花の美しさと生命の短さに喩えた女の命の儚さが印象に残るからかも

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そんな日本文学に登場する夕顔は、じつは熱帯アジア原産の一年生草本

太い蔓にハート(♡)形の葉を付け、葉の付け根から巻きヒゲが出て垣根などに絡み付いて成長

夕顔の未熟果は柔らかくて冬瓜(とうがん)と同じように薄味で煮て葛アンをかけたり卵とじにしたりして食べられるんです

ただ、成熟して収穫される夕顔の殆どは細長く剥き削って天日干しにされ「干瓢」に加工されます

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干瓢に加工されたものは水戻しして茹でてから、煮付け、卵とじ、酢の物などの一品料理に使えます

干すことで特有の甘味が生じ、海苔巻きや昆布巻きなどには欠かせません

茹でて柔らかくしたのは、和え物や炒め物、椀種にも美味しいモノですღ˘◡˘ற

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干瓢の鶏そぼろ入り卵餡かけ

Photo_20190706143301

戻した干瓢は適宜切って、薄口醤油と酒で煮ます

餡は鶏挽肉と万能葱小口切り、溶き卵を加えて煮て、水溶き片栗粉でトロミを付けます

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※干瓢には繊維質が多く、便通を整える効果があり利尿効果も期待されますღღ'ᴗ'

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コメント

ば~ばさま
干瓢は久しく食べていません。
鶏そぼろ餡掛けは滋養があっていいですね。

寒くて昨晩は背中がゾクゾクして、
お腹の調子もイマイチの私にちょうどいいかも!
残念ながら常備してないので、次のお買い物でストック用で
購入することにします。

>つきのこ様
干瓢は冬瓜の仲間でクセが無いのでどんな料理(味付け)にも適応します、甘辛に煮付けておくと保存食にも…私も寒い日はツライです(*^^*)

干瓢を常備されているのですね。
私は殆ど使うことが無く・・・
海苔巻きを作るときぐらいでしょうか。
毎年ではないけど正月の昆布巻き。
それ以外使ったことないかも。
干椎茸と同じように、色々と使えるのですね。
そぼろ餡かけ・・・
夏向きですね。


干瓢は今、巻き寿司用に煮付けて真空パックで売ってますね…☝(๑’ᴗ’๑)~♪
干瓢海苔巻好きなので今度買っておこうと思ってます
卵と鳥のそぼろ餡かけ…美味しそうですね…*´ڡ`*
怪我してからちょっと料理への思いを変えました
保存のできる食材、簡単にできる料理のレパートリー増やさなくてはと思ってます
乾物は魅力的ですね~賢くならなくては…*´◡`

>hikobae様
保存はレトルトや缶詰が多くなりますが、干瓢はヒジキや切り干し、椎茸などと同様に日持ちする野菜のような位置づけで惣菜に使います (^^♪

>time様
私も独りになって自身の入院や体調不安が多くなり「買い物に行けない日の食事」を考えます…買い物に行く楽しみや食べたい物を作りたい欲求などから、まだ宅配弁当には頼りたくないしね(๑´ლ`๑)フフ♡

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