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2022年3月

牛すじ煮込み

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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硬いすじ肉がトロットロになるほど煮込んだ『土手煮』、美味しい~味噌味も醤油味も好き

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今回はコンニャクや里芋、人参などと煮込みましたが・・・大根と煮るのもいいですよね

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ただ、美味しい『土手煮』にはすじ肉の下処理が不可欠なんですね~・・・

基本は下処理から、下処理を丁寧にすることで雑味や臭みが抑えられ、美味しい『土手煮』に

表面のヌメリを洗い流したら、お湯を換えて2回ほど下茹で、それが旨味を引き出す作業かな?

時間をかけてコトコトと茹でることで、トロットロの柔らかな食感になると思います

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丁寧に下茹でした牛すじは、煮込みだけじゃなく、カレーやシチューなどさまざまな料理に

串に刺しておでん鍋に入れても・・・粉物好きならお好み焼きの具にもどうぞ👌

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【のらぼう菜】ブーム来た?

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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最近、TV番組などで【のらぼう菜】関連の話題が採り上げられることが多いです

私が記事を書いたのは2010年4月ですから12年も前(夫が末期癌宣告を受けたのは6月でした)

当時は数カ所の大学などから問い合わせも有りましたね

いまブームが来ているようなので再掲載させて頂きます(過去記事なので料理は二人分)

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「のらぼう」(のらぼう菜)は菜花の一種で、江戸時代に伊奈備前守がタネを配布して栽培を奨励、天明・天保の飢饉の時にはこのおかげで多くの住民の命が救われたとされます

名前の由来は「野良にボォーッと生えていて役に立たないもの」と、農民が年貢作物としての取り立てを免れようとしたから・・・なんて説もあります

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春の彼岸頃から出てくるトウ立ちを折りとって収穫します

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茎立ち菜、トウ立ち菜、トウ菜、折り菜、芯摘み菜などとも呼ばれることも有ります

(時にはかき菜と混同されていることもありますが、基本的には異なる品種だそうです)

花茎を食べる野菜は古代から日本全国に多種ありますが中でも「のらぼう」の食味は良いと言われます

栄養価も高く、ビタミンAやCのほか、鉄分、食物繊維なども豊富なんです

また糖分が多いのも特徴で、糖度は普通の野菜よりかなり多いそうです

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アブラナ科の多くは交配しやすく雑種が出来易いのですが、アブラナ科野菜としては珍しく他の花粉を受け付けず、自分の雄しべの花粉で雌しべが受粉してしまうため雑種ができにくいと言われます

この「のらぼう」の稀有な性質は自家採種に適していて、自生化した西洋菜種による花粉汚染にも染まらないということになるそうです

つまり、遺伝子組み換えなどの汚染が影響しないとも言えるんですね

「のらぼう」が日本の菜っ葉の中で一躍脚光を浴び始めたのはその点にもあるのかも~

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「のらぼう」にはアントシアン色素によって葉軸が薄赤く発色する株と、まったく発色せず緑色だけの株があります

交雑しない野菜なので雑種化したわけでなく、それぞれ育った地域の寒さに適応した変化の結果でしょう
           
植物の糖分は寒さの刺激で蓄積されるので、一般に赤味のある「のらぼう」のほうが甘味も強いようです

ただ、鮮緑色の野菜を好む人も多いですから、どちらが良いのかは一概には言えないですがー

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先ずは花芽のお浸し

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花芽のオカカ醤油

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葉の卵とじ

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茎若芽との芥子酢味噌和え

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茎のマヨサラダ    

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葉茎と粗引きウィンナー炒め

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花芽の味噌汁

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柔らかい花茎にはほのかな甘味があり、他の菜花類のような苦味やクセがありません

お浸しで食べるのがポピュラーですが、胡麻和え・酢味噌和え・芥子和えもお勧めです

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他には、花部分を天ぷら、茎部分を肉巻きやサラダになど多様な食べ方もお試しください

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蕪と鰈の煮物

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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昨日深夜の大きな揺れ、11年前の大震災を思い出しましたが、当時のように衰弱激しい夫の心配が無くて我が身一つなので布団に潜って過ごしました

寝入りばなだったので、しばらくは目も頭も覚醒してしまって(*゚Д゚)

震源地はまた福島近海・・・東北の皆様のご無事と、被害の小さなことを祈ります🙏

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寒い時期の蕪は甘味が増して美味しい・・・そろそろ旬も終わりに近いのでセッセと食べてます

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ところで蕪は、その色・形などから大根の仲間だと思っている人が案外多いのじゃないかしら

よく似てはいますが、同族どころか親戚筋にも当たらないんです

蕪の親戚は“白菜”や“京菜”、ちょっと驚きでしょ

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蕪の原産地は北欧、2000~3000年も昔から栽培されていたそうです

そう言えば【大きな蕪】(ロシアの民話、大きく育った蕪をみんなが力を合わせて引き抜くという話、著者はアレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)と言う童話が有りますね

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一般的には球形で白いものが多く見られますが、大根のように長いものもあります

色も白とは限らず、赤色(飛騨地方の赤蕪漬けが好き)、紫色、青色もあるそうです

地方により特殊な品種が作られ、その地域の名物漬物になっています

代表的なものでは、聖護院、天王寺、近江、伊予緋、日野などが知られています

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二十日大根(ラディッシュ)と言うのも、大根とは言いながら実は小さな蕪なのです

どの蕪も、多くは漬物にされますが、煮物やサラダもいいですね

蕪を摩り下ろして海老や牡蠣などを入れた器に流し入れ、さらに蒸すと上品な一品になります

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🐟ベタ忍法水草隠れ

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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購入から1年半のPC(保証期限が切れたばかりの製品)の調子が悪く、メーカーや他にも数社のリモート診断を受けましたが「PCにもマウスなどにも異常なし」と

思い切って購入時の状態にしたら解決するかな?、と半日以上かけてPCを初期化

でも大決心で試したのですが、目立った改善はなく(つまり機器にハズレたのか?)

異常ないのに動作が異常って変ですよね・・・気が重く疲れます

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いつまで経っても一向に📷のレンズに馴れないベタです

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とにかくレンズから逃げまくる

壁に遮られて体が垂直になろうとお構いなし

水草の濃い処にガムシャラに突っ込んでいきます

本人(本魚)的には隠れてるんでしょうね

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追い回すのはストレスになるかもー

ほどほどにしないとね👐

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水面から水草に腹から突っ込んでもがいてたり・・・飛び込みは頭からでしょうよ(^0^))☆爆笑☆

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でもーー頭からいっても、時々動きが取れなくなってるードジ((^Q^)v

頭は水草に突っ込みかけてるのに~先に進めず・・・尾鰭が焦りを表してもがいてます(o゚▽゚)o

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逃げまくった結果、行き場が無くなり水槽の角に張り付いちゃうこともー本人は身を隠したつもり??

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写真からも本当に水槽の角隅って分るでしょ、直角な水槽に沿って体がメチャ曲がってます💦

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時にはこんな角隅にもーー縦バージョン&横バージョン(*゚ロ゚)👉

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しばらくは此処でこの状態でジッとしてました・・・逃げ疲れかな??、ゴメンね🙏

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雛の節句に柿の葉寿司

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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スーパーの“駅弁祭り”で買ってきた、奈良吉野に伝わる【柿の葉寿司】

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季節感ある牡蠣や蟹のお弁当にしようと思って出かけたのですが・・・

牡蠣はかなりの頻度で食べているし、蟹も・・・で、ふと惹かれたのが【柿の葉寿司】

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熊野~吉野~橿原を結ぶ街道は[鯖街道]と呼ばれていました

熊野灘の鯖は浜塩を振られて、峠や谷川を越えて山奥の村々に運ばれ、村人はその貴重な塩鯖を薄く切ってご飯に乗せて山柿の葉に包んで桶に並べて重石を乗せ熟成保存・・・祭礼の日のご馳走にしたと伝えられます

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柿の葉に食べ物を包んだり巻いたりすることは、伝統的な保存技術として伝わっています

柿の葉には殺菌効果があるといわれ季節で違いはあっても数日程度の保存に適するのだと

更には、柿の葉に包むことによって柿の葉の香りが寿司に移り、風味も良くなりますね

そして、その柿の葉はやわらかくするためや殺菌効果を高めるために塩漬けにする場合が

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柿の葉寿司の工程を知ると、酢は使われていないのですね

ご飯は塩気のある魚と共に重石で漬け込まれて、発酵しています

つまり私の大好きな北国の『飯寿司』、正月に食した滋賀の『鮒寿司』も同じかも~

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