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トゲクリガニ

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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“春遅し”と言われる青森の桜もすっかり葉桜ですが、花見に欠かせないと言われるのは“桜蟹”

大親友のJ子さんが「これ食べて長生きしてネ」と送ってくれました

Img_0897-2

大きいのが雄、手前の2匹が雌です(まだ解凍前で霜気ています)

青森では“桜蟹”とか“陸奥湾の毛蟹”や“湾内毛蟹”とも呼ばれますが本名は「トゲクリガ二(棘栗蟹)」

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この蟹はクリガ二科で、毛蟹(正式名称はオオクリガに)の仲間です

トゲクリガニは東北地方の太平洋側に分布していますが、中でも陸奥湾は群を抜いて多く獲れるの

大きさは1年もので甲長(頭からお尻まで)が5cm程度、3年ものになると雄・9.5cm、雌・7cm

最も、近年では甲長7センチ未満は獲らずに放流するそうです

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4月半ばから5月が旬で青森では桜の開花時期にあたるため“桜蟹”と呼んで花見では桜より主役に?

と言うのは、この蟹が宴席に出ると、みんな「🌸より蟹」となり無口になってしまうから(._.)

時には🍺を飲むことさえ忘れて蟹の身をほじくることに夢中になり静かで盛り上がらない花見に💦

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Photo_20220506155301

毛蟹よりミソが濃厚で、とくに卵を抱える雌はミソと内子がたっぷりで旨いと、雄の倍近い値段に

毛蟹より体が小さい分、肉量も少ないけれど味は毛蟹に勝るとも劣らないと思います

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送って頂いた蟹は、J子さん曰く「嫁が塩梅よく茹でて旨いよ」とのこと・・・(๑´ლ`๑)ウマイー!、フフ♡

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活蟹を入手して茹でる時は、水(海水程度の塩分)から茹でたほうが脚が外れず身離れがいいそうです

必ず脚を縛り、甲羅を下にして茹でる・・・沸騰して15分くらいが目安ですよー👌

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コメント

近くのスーパーで生きているトゲクリガニを買った事があります。
多分コロナで各地の名産品の行き先が変わり、スーパーにも珍しいものが入って来たのだと‥
本当に黙々と食べてしまい、美味しかったのですが、食べるところが少なかったという記憶があります。
ばーば様には、心のこもった格別なプレゼント。楽しみですね!❣️

>もな様
体は毛蟹の半分ほど、毛蟹でさえ味は良いのに身を取り出すのが邪魔と言われるんですもの
蟹を食べてるとお喋りするのを忘れるくらい夢中になりますね(´艸`)オイシー♪

朋あり遠方より蟹来る・・・ ですね。
桜蟹とは また良き名前、美味しく頂いて長生きできますネ。

毛蟹、何年も食べたことないな~
忘年会の記憶が甦りました。

>hikobae様
毛蟹も食べるのには難儀が伴いますが、桜蟹は更に小ぶりなので身を取り出すのに必死に
味の良さは定評が有りますから、独りで黙々と蟹の身をほじっていました(´艸`)オイシー♪

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