カテゴリー「珍しい食品」の記事

2024年6月11日 (火)

ツブ貝煮物と燻油漬け

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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北海道のフジイロエゾボラ(マツブ)と同時に、気仙沼からアワビツブ(裳裾貝)を取り寄せ

エゾボラは刺身で食べたかったのですが、想像以上に殻付の処理が手強くて~冷凍室行きです

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ただ、楽しみにしたアワビツブは小粒で~~

季節がもう少し早ければもっと大きなアワビツブが買えたのですが👎

青森では“おでんツブ”と呼ばれるくらいですから、やはり寒い時季の貝でしょうね

刺身風、おでん風煮込み、串焼き・・・今風にアヒージョも人気

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加熱しても堅くならず、楊枝など差し込んでクルッと回しながら肝を抜くと簡単です

季節の楽しみ、孟宗竹のタケノコ&コンニャクと煮物に

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メッチャ小粒のは、香辛料を入れたオリーブ油に瓶詰めで数日置いて酒肴に🍺

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2024年2月 7日 (水)

八戸前沖鯖の冷燻

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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昨秋、長年のブログ友のもなさんが掲載された【八戸鯖の冷燻】、懐かしくて取り寄せました

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全国有数の水揚げがある青森県八戸漁港の前沖鯖は、脂乗りがよく美味しい鯖と知られます

その鯖を桜のチップで燻製したものですが、硬く燻さず生っぽい食感を残す人気商品です

そう、柔らかく香りよい点では、スモークサーモンや生ハムの食感に似ているかしら

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この食感は「冷燻」という製法の特色で、煙を冷やし低温でジックリ燻すので旨みが活かされると

第19回全国水産加工品総合品質審査会(全国水産加工業協同組合連合会主催)農林水産大臣賞ほか、いろいろな食品審査で選ばれた『鯖の冷燻』の旨み

寿司ネタとしてや、ダイニング系レストランのサラダなどの食材としてなど人気が出ているそう

冷凍で販売されていますが、半解凍でスライスし中心まで解凍しきらないくらいがメチャ旨い

一度食べるとクセになる味、酒やワイン、ビールなどに合う味だということは私も断言できます

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このままオードブルに、サラダに、サンドイッチや、握り寿司にも・・・思い巡らすのも楽しい

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2024年1月16日 (火)

鮭ルイベ

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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【鮭のルイベ】とは、新鮮で極上のサーモンを使用した北海道を代表する郷土料理です

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天然塩と鮭節、昆布醤油を使用して鮭の風味を損なう事無く旨みを最大限に引き出しています

冷凍させた状態で刺身にして食べる料理なので、口のなかで溶けていく味わいと食感が特徴的

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ただ~~??、半解凍で食べようと思っていたのに、ちょっとタイミングが遅かった(゚_゚;)

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そのまま食べることは勿論、お刺身や海鮮丼、お酒の肴など食べ方も様々・・・

ご飯との相性も👍、クセになる旨みが口中に広がります

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2023年12月 7日 (木)

まつぶ(あわびつぶ)

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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ツブと干し菊(青森名産)の刺身風ですねーー

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「アワビツブ」の名で流通している「モスソガイ」は、煮ても堅くならず食感GOOD👍

青森や宮城ではおでん種として食されることも多く、「おでんツブ」とも呼ばれています

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新鮮なモスソガイを塩茹でして冷凍しているので、解凍するだけでそのままでも食用に

肝にも香りと粘りがあって、一度食べたらハマる美味しさ

むき身を串に刺し、生姜みそ風味に味付ければ、青森の居酒屋では欠かせない人気の食べ方に

ニンニクやバターとの相性も良いので、パセリやエシャロットを加えてエスカルゴ風

きのこと一緒に炒めればさらに旨味が増して、ワインや日本酒が進みます

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煮ても堅くならず食感がアワビのような柔らかさで、鮑よりも安価なことでも人気をあるツブ貝

そのツブ貝は似ても焼いても・・・もちろん刺身風も美味しい~~😋

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2023年11月30日 (木)

毟り氷下魚

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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北海道で水揚げされた氷下魚(こまい)の干物を毟った人気の酒肴&おやつ

札幌赴任中にすっかりフアンになりました

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骨まで食べられる魚と言われますが・・・やはり小骨は邪魔(気になる)もの

氷下魚とはアイヌ語で 「 小さな音の出る魚 」 ...由来は氷の張った低水温で産卵するため

または流氷の上から穴を開け、流氷を割って漁獲する氷下待ち網漁からと

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大きさによって「ゴタッペ(幼魚)」、「コマイ」、「オオマイ」と呼び名が変わる魚で「カンカイ(寒海)」とも呼ばれることもあります

かつての「干しコマイ」はとても硬く、やわかくするために金槌等で叩いてから皮から身をむしりとって食べたんですって🔨

とても手間がかかる珍味で、酒飲みは「呑んでる暇がネェ(無い)」と

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最近では、あらかじめ食べやすいよう毟って袋に詰めたお手軽品が人気

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本場とされる「根室」ではマヨネーズと一味(好みで醤油も)を混ぜ合わせたものを付けて食すのが定番とか

メジャーな魚ではないので、北海道外では中々手に入れることが出来ないため、取り寄せる人が多い人気の“根室名産”

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ネット購入したまでは良いのですが、届く前に低体温症に倒れ・・・呑めなくて我慢・ガマン

今夜は久々の🍺・・・ガマン限界のヤケ??というか、少し回復した兆候ですねーー👍

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2023年11月15日 (水)

マコモタケ

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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スーパーの店頭で見つけたのは、中華料理などで高級食材としてお馴染みの“マコモタケ”です

先週のTV【相葉マナブ】で紹介されていた料理素材ですねーー!、即買いしました

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相葉雅紀らが、埼玉・川越市を訪れて、秋の短期間にしか食べることのできないレアな食材“マコモダケ”を使った絶品料理を堪能

“マコモダケの炭火焼き”や“マコモダケの天ぷら”、“マコモダケのしょう油煮込み”などを味わう他、“マコモダケのトマ玉スープ”や“マコモダケの豚肉巻き”なども登場していました

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マコモタケは“真菰(まこも)”の肥大した根元部のこと

マコモ(ハナガツミ)は東アジア~東南アジアに分布するイネ科の多年生植物で、日本でも各地の水辺に見られます・・・最近では栽培もされているようですね

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江戸後期に流行ったといわれる「潮来節」の一節にも、♪[潮来出島のマコモのなかで、アヤメ咲くとはしおらしや…]♪と唄われています

水郷地帯ではマコモが水辺に繁茂していたものと推察されます

また、昭和39年に石原裕次郎と浅岡ルリ子のデュエットでリリースされた『夕陽の丘』(映画主題歌)の第3番の歌詞に♪[真菰(まこも)の葦は風に揺れ、落ち葉くるくる水に舞う…]♪と

この真菰(まこも)の葦も、マコモタケのことでしょう

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それだけ各地で繁茂していたマコモが、なぜ今までは一般的に食材として出回らなかったのでしょう

あまりに当たり前のように繁茂していて注目されなかったこともあるでしょうか

また、秋に新芽の根元がじゅうぶんに肥大したらすぐに収穫しないと組織内に真っ黒な胞子が混じるようになり、食感・食味も落ちて、商品価値が失くなることも有ろうかと

そして最大の因は、護岸工事などが進んでマコモの自然生息場所が激減したことでしょうか

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昨今は、低カロリーで食物繊維が豊富なので注目野菜の一つになり、水田の転作作物としている処も

若く肥大した部分だけを食用、タケノコに似た食感とほのかな甘み、ベビーコーンのような香りが特徴

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外皮を剥き、サッと水洗いして短冊切りや銀杏切りにして天麩羅、きんぴら、炒め物などにします

新鮮なら生食も出来ますが、軽く茹でてサラダにすると甘味が引き立ちます

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細切りして、韮と一緒にゴマ油で炒めたのですが・・・写真を撮り忘れて食してしまいました(>_<)

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2023年9月22日 (金)

豚舌が牛舌に?

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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見た瞬間は「ナゼ、こんなに安いの?」・・・牛タンかと見まちがえたからです

裏書きをみて、豚舌の加工品だと知りましたが・・・となると、味や食感が気になりますよね

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ただ~~やはり加工品です、コリコリした食感でそれなりに美味しいのですが“豚タン”です

豚タンにはそれなりの、それならではの味があるのですから、無理に牛タンに似せなくても~

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食感はコリコリと歯触り&歯応えが良く美味しいのですが・・・豚タンは豚タンですねーー

もっとも“ペッパータン”との表記で、値段を見れば「「牛タン??」と勘違いしたのは私のセコさ(>_<)

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2023年9月 1日 (金)

【うな次郎】ってナニ?

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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カニカマはすっかり食生活に馴染み、次は??-と先日は〔エビカマ〕を試しました

食感は、「まだ蒲鉾だわー(あくまで私感です)」食卓でエビの代用を務めるにはもうチョット??

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昨今、そんな魚擂り身の“擬き食品”に嵌まった感のある私が、目を付けたのがウナギ

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今年の【土用の丑】には体調が悪く、食欲が無いどころか下半身に痛みまで

ウナギを買いに行く気力も体力も(勿論、財力も?)無い状態=「土用のウナギは諦めよう」

で、今日の買い物で見つけたのがウナギの蒲焼き擬きなの~~!!

なんとこれも擂り身蒲鉾・・・ウナギをイメージして作った練り製品で蒲焼のタレ・山椒付

このタレと山椒がかなり助っ人効果にはなってるかも

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精進料理では豆腐&ゴボウ&大和芋などで作るウナギ擬きが知られています

また庶民の味としては鰯やサンマの蒲焼きも

でも~魚擂り身で作ったウナギ擬きは初めてかも

【一正蒲鉾】は自信満々で「うなるおいしさ“うな次郎”」と謳っていますが~さて??

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2023年8月11日 (金)

“エビカマ”はカニカマを追い越せるか?

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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日本のカニカマは練り物としては世界中に知られるようになりました

海外ではそのまま「kani(カ二)」で通用する国が多いそうです

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カニ風味蒲鉾は、いまでこそ世界各地で人気を得ていますが、発売当初は「インチキ」呼ばわり

カニカマ元祖の石川県七尾市【スギヨ】は、そのインチキ呼ばわりを、そのまま「蟹のようで蟹でない」とキャッチコピーにして、大ヒット商品にしてしまったのですね~(>.<)

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“カニカマ”は「カニ風味蒲鉾」と言うもので、原料は蟹にあらずスケトウタラのすり身

それは今では常識的で、どなたも承知のこと

今や安い蟹を超えるほどの旨さでも知られてきました

と言うことで偶々売り場の隅に見つけたのがコレ↓、蟹には見えませんね・・・そう!エビカマ!!

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エビ??、誰が見ても“蟹じゃなくエビに見えますね”・・・で味は??

ン~~頑張ってるのは解りましたが、未だ半分ほど蒲鉾から抜けられず~~

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シャキシャキ野菜とエビのサラダに届くのはもうチョット

「ほぼエビ」とか「まるでエビ」になって欲しいーー!!ガンバ ✋(^^)✊

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2023年8月 4日 (金)

青森・ネブタ漬け

美味しく食べられ、小さな楽しみがある日々…『一病息災』で穏やかに優しく生きたい

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私が幼少から育った青森では、世界的にも有名になった【ネブタ祭り】が始まりました

コロナが蔓延してからのガマン・我慢の日々いや数年・・・4年ぶりかな?

【ネブタ祭り】で跳ね回らなきゃ「足腰ばかりか脳みそも死んじゃうべ」の郷土人ばかり

どんなにか盛り上がるかと、胸が焦げる思いでTVニュースを観てます

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私の記憶が鮮明になった頃には食卓にあった『ねぶた漬』、青森の味と言って過言じゃ無いかと

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松前漬けと同じような味付けで数の子を増量した漬物ですが、津軽独特の材料も・・・

海の幸(数の子・スルメ・昆布)に山の幸(大根・キュウリ)も加えて独特の醤油味に漬け込み

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青森県の竜飛岬からは晴れていれば函館は目の前、松前なんて泳いで行けそうな錯覚が~🏊

そんな地域の漁師たちは海難の際は「どっちの船」なんて言っていられませんョー!!⛵🎣🌊

だから暴れる海峡の機嫌次第・・・どちらの港に帰るのも海峡のご機嫌次第なんですもの~

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風土的に共通点が多く、だからかな?、調べてみると郷土料理もよく似ています・・・

『飯寿司』『魚の保存食』などなど故郷を離れた人が想う懐かしい味は同じ

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故郷を離れて懐かしむ人たちに送られる“故郷の味”、永年のベストセラーです

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